今夜は美味しかったパンの記録ウインク


大好きなセイコーマートの「とうきびパン」ですイエローハーツ






↑7月下旬の画像で申し訳ないですが(^^;;











粒々するコーングリッツと、コーン星

パンはふわふわで、コーンの風味そのものキラキラ


ちょっと放置して、朝にオーブントースターで温めて食べてみたいのですけど…すぐに食べてしまい全く放置ができません滝汗


次に買った時こそは、トーストするぞ上差し










実はベイキングが好きでマフィンなどよく焼いていましたデレデレ↓こちらはコーンブレッド。





言い方は異なりますが、よく考えていたらコーンブレッドって…とうきびパンではないか!?ポーン








しかし、セコマのとうきびパンの方が500倍くらい美味しいのですニヒヒニヒヒ



ちなみに今のアパートはオーブンがありませんので暫くオーブン料理は封印。


というか…こちらに来てからびっくりするくらい料理をサボりまくっていてちょっとヤバイ滝汗?と思いつつも何も改めていないですアセアセ


移住前は、最後に外食したのは3ヶ月前なんて事や 丸1年 何の洋服も買わなかった年も。2ヶ月の間にスーパーと職場以外に出かけたのがドンキホーテだけ(笑)という心が死んでる日々が多かったのでチーン今は水を得た魚の様に素敵な札幌の街を歩いておりますキラキラ



おまけ:

心が死んでるで思い出したのだけれど
かの吉田松陰のこんな言葉があります↓



世の中には体は生きているが、心が死んでいる者がいる。反対に、体が滅んでも魂が残っている者もいる。心が死んでしまえば生きていても、仕方がない。魂が残っていれば、たとえ体が滅んでも意味がある。



※吉田松陰 1859年、幕末の時代に翻弄され29歳にて命を取られてしまった人です。



これ、すごくないですか?

今2020年ですけど、160年くらい前にも心が死んでる人々がいたのですね。当たり前かもやもや


もう一つすごいのが30歳前にしてこの言葉を残した事です。偉人ですね。



クローバー