1月19日にリエ子・大島・バークレー先生の
メディカルハーブの講座が宮崎で開かれ、
受講してきました
ハーブは家を建ててから庭に植えてはいるのですが
活用することが少なくて雑草のようになってます
今回私がヒットしたのは
講座の内容や実習はもちろんですが、
メディカルという言葉の遣い方です。
最近よくメディカルアロマなどの
❝メディカル❞という言葉が目につきます。
これは医療や医学に関することの意味なので
国家資格を持たない人たちが簡単に使う言葉ではないと
思っていました。
先生のお話では私が思っていたように、
イギリスの法律ではメディカルは治療家を意味するということでした。
なので、治療家以外は他の人にブレンドしてはいけないそうです。
日本でも医師以外の人がお薬を処方したり
「これは○○に効きます、治ります」と言うと
薬事法に触れますよね。
それと同じだと思うんですね。
気を付けなきゃですね。
これは、実習で作ったハーブチンキ
出来上がるまであと2週間ぐらいです