こんばんは。

 

 

 

 

 

社員の一人に大病があるのが発見されました。

 

俺とそんなに年が違わないんですよね。

 

痛ましいことです。

 

そう言えばオヤジが白血病になったのも50代。

 

50代前後に山がくるのが多いみたいです。

 

誰だ人生百年時代なんて言ったのは。

 

大体世界で一番長生きした人が122歳。

 

日本の年金が何歳まで支払われる計算になっているかと言うと120歳。

 

世界で二番目に長生きした人は119歳の日本人女性。

 

ムリゲーじゃね?

 

人生百年時代なんて言われてたって、百歳以上生きた人ってどれくらいいるの?

 

長生きしても80,90代で亡くなっている印象なんだけど。

 

まぁ、分かってますよ。

 

みんな自分に都合の良いように言ってるだけですものね。

 

俺も50の大台は超えた。

 

戦前戦後すぐの頃は日本の男女ともに平均年齢は50歳未満だった。

 

いつ何があってもおかしくない。

 

色々考えてしまうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重い話になってしまったので、軽い話題を。(笑

 

現在ゲーム業界で炎上している話。

 

 

 

〇アサシンクリード・シャドウズ(発売前)

 

 主人公がくのいちの奈緒江と侍の弥助のダブル主人公で展開する暗殺を主体としたゲームなのですが、侍の弥助が黒人と言うことで海外では炎上しているようです。

 

何故かと言うと舞台は安土桃山時代なのですが、この時代に日本に黒人の侍がいるわけないだろう!と言うことらしい。

 

そういうことで、これもポリコレじゃないか?とかまた多様性か?と言われているよう。

 

・・・・・・。

 

申し上げにくいのですが、黒人の侍、いました。

 

ある人物の気まぐれによって誕生しました。(笑

 

気まぐれと言えばあの人、そう!信長です!!(笑

 

信長の配下に確かに弥助と言う黒人の侍がいたのです。

 

すいません、ポリコレとか多様性じゃないです。

 

史実です。(^_^;)

 

 

 

 

 

〇百英雄伝

 

こちらは笑い話と言うよりはよりシビアな状況です。

 

と言うのも、そもそも計画自体がクラウドファンディングでスタートしたにもかかわらず、その特典やゲーム自体が寄付者に行き渡らず発売日を迎え、発売されたゲーム自体もバグだらけの内容だったためです。

 

未だに寄付者に対する特典なども十分とは言えず、ゲームのバグも多くが残っている状況。

 

で、アップデートも行われているのですが、一番多くのバグを含んでいるSwitch版のアップデートがなかなか発表されずに、その他の機種のアップデートが発表されているためSwitch版のユーザーがさらに炎上。

 

これは俺の憶測なのですが、コアなスタッフと言うのは少数で、その作業の多くが外注に出されているのではないか、と思うのです。

 

作業しているスタッフが違うので、パッチ作業の進行具合もバラバラ。

 

と言うのが内情なのかな?と推測します。

 

でも、それでも落ち度があるのが、言葉の使い方なんですよね。

 

「ただいま鋭意修正中ですので、今しばらくお待ちください。」とか

 

「大変お待たせして申し訳ありません。スタッフ一同頑張って修正していますのでもう少しお待ちください。」とか、一言添えてくれればここまで炎上はないと思います。

 

偏に言葉が足りないと感じています。

 

言葉の発し方で受け取り側はどのようにも変化しますからね。

 

如何にも対応が不味すぎる。

 

俺もパッチを待つ身ですが、出来れば続編を作って欲しいと思っていたので、すごく残念です。

 

作ってくれるといいな。(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日は引きこもりの一日に指定。

 

絶対に出ない。

 

明日はゴロゴロするんだ。

 

そう決めたんだ。

 

ああ、何かいいことないかなぁ。(^_^;)