顔の中顔面は童顔か老け顔かを決めづける最も重要な部分です。またこの中顔面部の長さを決めづける一つが「人中の長さ」です。

人によっては先天的に長い方もいれば、加齢や両顎手術、歯列矯正などの影響で後天的に長くなった方もいます。このように人中の長さで実年齢より老けて見えたり、顔のバランスが崩れる方は『人中短縮術』を検討することもあります。
『人中短縮術』は人中の長さを縮めることで中顔面部の長さを改善し、若さを取り戻す画期的な方法と言えます。
​最近、童顔になれる美容整形として『人中短縮術』に対する関心が高まっていますが、『人中短縮術』を行っても手術の満足度は人それぞれです。

顔のバランスは全然考慮せずに、人中の長さだけを縮めたり、傷跡が目立っり、皮膚を切開しすぎ副作用がある場合などは『人中短縮術』を再検討する必要もあります。

様々な顔の形や、顔のパーツの形、位置、バランスが異なるため、『人中短縮術』を行う上で最も重要なのはいかに個人の特徴を生かすかにあります。

では、満足のいく『人中短縮術』を行うためには何が必要でしょうか。また、再手術はどのように行えばいいでしょうか。
​一般的に人中の長さは女性は約12mm程度、男性は約13mm程度と言われていますが、人の全体的な顔のバランスによってその長さや比率は変わります。


 

単純に人中の長さを短くすることに集中すると、全体的な顔のバランスが悪くなり、むしろ中顔面部が上顔面部、下顔面部より狭くなることもあり、窮屈に見えることもあります。

 

『人中短縮術』において最も重要なのは手術後の傷痕ですが、だからこそ手術を行うときは人中の周りの組織までともに改善すべきです。

人中の周りには鼻先、鼻唇角、唇があるため、この部分まで改善しないと満足できる結果を得られません。

 

人中は顔の中心でもあり、目を引くところなので、傷跡が残ってしまうと、かえって傷痕がコンプレックスになる可能性があり、衛生的な面にも影響を与えます。


人中短縮の再手術を考える方がいらっしゃれば、失敗原因を正確に分析したうえで、個人に合わせた手術プランを立てる必要があります。当院ではこのようなお客様のニーズに合わせたプランはもちろん、画期的な手術方法を通じて満足させる結果を目指しています。

 

『人中短縮術』を行った後、人中の長さが満足できなかったり、かえって長くなってしまった場合、顔を小さくするために両顎手術を行っても依然として顔が長く見える場合などは人中短縮の再手術をお勧めします。

一般的に『人中短縮術』といえば、鼻の下や唇のラインに切開をして長さを調整することが多いですが、当院では鼻の中で切開した後、筋肉を上顎骨に固定する形で手術を行っています。
そのため、
『人中短縮術』による傷跡はそんなに心配しなくてもいいメリットがあります。

人中は皮脂腺が発達している部分なので、手術後、少しでもケアを怠ると、それだけ傷跡が残ったり、ケアに苦労する場合もあります。



しかし、当院は鼻の内側に切開線があるため、手術後の回復を早める効果もありますし、傷痕が目立ちません


 
また、これと同時に鼻唇角を調整することになりますが、
筋肉を使って鼻唇角を調整するため、短くなった人中に合う鼻唇角を形成できます。鼻唇角をはじめ、鼻先や鼻柱をも改善したい場合は、一度に手術をすることで一石二鳥の結果も期待できます。

当院は、このような『人中短縮術』における幅広い知識と豊富な経験をもとにした技術力で、『人中短縮の再手術術』も安定的に行っており、顔全体のバランスを考慮した上でデザインを提案し、患者様が本来持っている自然な美しさを最大限に引き出すことを目的と考えています。 

 

『人中短縮術』を行ったにもかかわらず、手術の効果を実感できなかったり、手術後の傷痕で悩んだり、口が閉じにくくなったり、外見上の問題が生じた場合、当院ならではの『人中短縮術』の再手術を検討してみるのはいかがでしょうか。

 

当院ならではの『人中短縮術』の特別な技術で、既存の『人中短縮術』による傷痕の悩みなど吹っ飛ばし、より良い手術効果を期待できると思います。

 

ダイヤグリーンリトマス美容外科ダイヤグリーン

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