目的は誓いの鍵に日付を入れる事
油性マジックで自分達の鍵にまたここにこうして来れた証を増やす。
今回で三度目
ちゃんと見つける事ができるだろうか。
見つける!
・・・
目的地に近づくと、声を失いました。
何処を見渡しても、山のようにあった鍵が一つもないんです。
フェンスにもチェーンにも、棚すらない・・
頭の中が真っ白になりました。
近くの売店の方に尋ねると、思ってもみなかった答えが返ってきました。
「管理が大変で、3月末日で全て撤去しました。ホームページでお知らせしたんですけどね。」
私が2度目に行ったのは11月21日、その時にはもう決まっていたのだろうか・・
それなら告知して返して欲しかった。
3月31日まで取りにくれば貰えたらしいが、でもこんな山に雪も降るのに、ましてや今年の大雪で誰がくるの?
冬に来れるとも思っていないのに、ホームページチェックなんてしてない。
管理が大変なのはわかる。付けてはいけない場所につけて撤去されたなら仕方ない。
でも、ちゃんと正規の場所に取り付け、どんな思いでこの鍵をここで買い、ここに付けていたか、私達の誓いはこんなに簡単に処分されるものだったのか、未だにまだ納得がいきません。
せめてこの場所できちんと告知して、もう少し返還の猶予期間がほしかった。
何もなかったように作り変えられていた場所に、説明の看板ぐらい立てておいてほしかった。
嘘つき・・
もう処分されてしまった誓いの鍵をこのブログに残します。
きっともう行くことのない場所


