どうもです＾＾
みずなの植え変え完了しました。
すべてのプランターをご紹介します。
ホウレンソウを撤収したプランターの再利用と、さらに新しいプランターへの植え変え。
だいたい株間５センチくらいあけました。
なかにはせまめで植えたものもあります＾＾随時収穫用に＾＾
そして、みずなの隙間に、まびいた二十日大根を差し込んでいます・・・
枯れてはいないようですが・・・
育ってくれたらラッキー(^_^)v
もちろん肥料もがっつり与えてます！
これだけのみずなが大きく育つとそれなりの収穫量になるのでは・・・
楽しみだぁ:*:・(￣∀￣)・:*:
どうもです＾＾
小松菜が順調？に成長してきました。
初めてのものって成長過程が、順調なのか順調じゃないのかがわからない・・・
今、小松菜の成長過程で心配していることがあります。
茎がやたらと長く、ペタンと倒れてしまいます。
このまま成長を待てばよいのか、土寄せをした方が良いのか・・・
とりあえず、半分土寄せすることにしました。
左半分が土寄せ前です。
そして、右半分が土寄せしたものです。
これが普通の成長過程なのか、間引きをするのが遅かったために、茎が普通より長く伸びてしまったのか？
などなど、いろいろと仮説を立てているところです。
小松菜の第二弾のほうでは、早い段階で十分な株間をとったので、そちらと比較すると違いがわかりそうです。
どうもです＾＾
肥料の実験結果が出ましたのでご報告です。
以前、サニーレタスに追肥をおこなった際、３つのプランターのうち、一つに追肥をおこないませんでした。
肥料の効果がどれほどのものなのか体験したかったので行った実験です。
１１月２３日に追肥を行い、約２週間経過したところです。
使用した肥料は、普通の化成肥料。
チッソ、リンサン、カリがまんべんなく配合された肥料です。
育てる野菜によって、この配合率が変わってくるのです。
葉物野菜に必要な栄養素は、チッソです。
葉物野菜専用の肥料などですと、チッソの配合率が高いものが多いです。
ちなみに、花や実に必要な栄養素はリンサンです。根が大きくなるために必要な栄養素はカリだということです。
でわ
実験結果をご覧ください。
まずは肥料をおこなわなかったプランターです↓
でわ
次に肥料を行ったプランターです↓２つ続けてどうぞ。
完全に差がでました。
わかります？
画像処理はなにもおこなっていません。
葉の濃さがまったく違います。
それだけでなく、生育にも差が出てきました。
もともとは、肥料を行わなかったプランターが一番生育が良く、一番下のプランターは最も生育が悪かったものです。
大逆転！
それと、これは肥料に関係があるのかはわかりませんが、肥料を行わなかったプランターの方がたくさんアブラムシがつきます・・・。
見た目はともかく、肥料を使うか使わないかは収穫量にもかなりの差がでそうです。
正直、ここまで明確に差がわかるとは思っていなかったので、これを体験できたことは大きいですね。
肥料の必要性というものを強く実感することができました。
