魔法使いさみー

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今日の天気は午後は晴れのはずですが、晴れたり曇ったりです。
じつは午後の天気を賭けていたのですけど、これだとどちらが当たったのかわかりません。というわけで賭けの結果はハーフハーフです。
晴れ間は見えても洗濯物がすっきりかわくとも思えないし、ちょっと残念な天気です。午後の晴れを期待して外に干しているのに・・という感じです。いくら天気予報が高度になっても、外れるときは外れるのは当たり前ですが、正確さに慣れてしまったせいでしょうか。
雨は降らないし、ちょっとでも晴れるだけでもありがたいと思わないと・・と自分に言い聞かせています。これだけかわけば、後は部屋でほしてもいいですから。
また少し経つと天気が悪くなるそうなので、そういう準備をして出ないといけません。
友人の初体験のドキドキを聞かせてもらいました。
「WAONポイントがたまったのでWAON(電子マネー)に交換しようと思った。初めてのことなので、ネットで調べてみると、意外と簡単にできそうだったので出かけた。いざ、WAONネットステーションの前に行く。ちょっとドキドキしながら平静を装って前に立つ。なぜか、手をたたきたくなるのは高齢のせいか?おいといて、「ポイントサービス」をタッチして「WAONポイントをWAONに交換する」をタッチ。交換するポイント数をテンキーから入力し「決定」をタッチ。無事交換終了。ほっと一息つきました。
できなかったら、店員にやってもらおうと思っていたけど、まだまだできることに安心。自分でできることは自分でやろう。今年の目標にすることにした。次は、銀行のATMでの支払いにチャレンジすることに決めたのでした。」
相撲人気も陰りを見せて、親方の暴行事件がニュースになる閉鎖された相撲界に一度相撲界を出た人間が相撲に関われば相撲の古い体質も改善されて新しい考え方や知識も得られると考えます。
それに、一度相撲界を出た人は実社会の大変さを知っているので弟子に対する教育も旧来の根性一辺倒の体罰方式から現代にあったものへの変革もやりやすいと思います。
どうしても、相撲界でずっといる人は旧来のやり方を打破するのは難しいと考えます。そんな時、外の世界で成功している人や苦労した人の意見を取り入れることは相撲界の発展と改革には必要なことだと考えます。また、社会に人は多くの人との関係を築いているので相撲に興味はないけどビジネスとしてはやりたいと思う人がいて思いもよらない意見を出してくれるかもしれません。
とにかく、相撲界の改革は相撲界に居続けた人には難しいかも知れません。外部の力を借りたらいいのでは。
何かしようとしていて、そういう時に話しかけられると高確率で何をしようとしていたのか忘れてしまう事があります。

特に炊飯器と給湯器のスイッチはよく忘れてしまいまして、押したと思ったのに出来て無くて米抜きカレーになったり、お風呂の時間が遅くなったりします。

ご飯なんかはまあパックごはんを常備してるので、どうしても我慢できない時はそれを食べるんですけど、お風呂の方は代わりがききませんからね。

給湯している間に夕食を食べて、それからお風呂と言うふうにいつも動いてるんですけど、
給湯を忘れた時はそこからお湯が溜まるまで待たなくちゃいけません、
この待ってる時間でついうたた寝しちゃって、気が付いたら日付が変わってて、
そうなるとお湯がすっかり冷めてしまって・・・。

食後にまったりしてるとすぐ眠くなるんで、さっさとお風呂入っちゃいたいんですけどね。
先にお風呂に入っても良いんですけど、そうすると今度は寝る前が寒いんですよ。
紅葉を見ました。
深い緑の葉を残す樹木も多くある中で、黄や赤に姿をかえた木々の存在感は大きく、これからさらに色づいてゆくのだなと、しみじみ思いました。
生憎の煙るような雨でしたが、そのコンディションの悪ささえ紅葉を引き立てる演出のように見えました。

さあっと降る雨の音に、濡れた土と草木のニオイとが重なって、視覚だけでなく、聴覚嗅覚ともに刺激される紅葉狩りだったのではないかと思います。

とても羨ましいですね。

ああ、テレビの話です。そんな空気の伝わる紅葉の様子を中継してたのを見たんです。
紅葉狩りなんてもう数年行ってませんね。
私だってゆっくり紅葉狩りしたいですよ。綺麗に色づいた木々の下で、降りしきる葉の様子を眺めてたいですよ。時間があればね!