結婚している身でありながら、間男を家に連れ込み、よからぬ事をして離婚に至ったタレントさんが復帰したというニュース。女の不倫は、余計に厳しい目と軽蔑の眼差しで見られるのは、昔も今も変わらぬ事なのか。数年前、オランダに行った時「拷問博物館」に行った。昔のヨーロッパで本当に使用されていた拷問器具が、ところ狭しと並べられ、丁寧に使用方法まで説明され、時には「何をしたらコレを用いた」という説明書きまであった。私が最も印象を受けたのが、まず最初に飾られてある拷問器具である。これは女性の姦通罪だけに使用される拷問器具であると記されてあった。こんな拷問器具で拷問されている女性を目の当たりにし、それでも尚、姦通罪が耐えなかったらしいから、恋は盲目とは本当なのだろうか・・いやいや、この器具見たら心の浮気で留めるけどな、私やったら・・などと考えたものである。拷問で「ハイ、拷問終了~!もうやったらアカンで!反省するんやで!」というレベルではない。拷問の先には死しかないわけで、それでも姦通する女達は如何なる思いだったのだろうか。しかし当時は、姦通した相手の男性は罪に問われなかったと、係りの人が言うていた。やはり昔から、男の浮気はしゃーないとして、女はさすがにアカンやろ~というのがあったのだろうと、勝手に推測した私。今でも国によっては、女性の浮気に関する罪が尋常じゃないほどキツイ国があると、数年前に出た本で読んだことがあった。死なせはしないが、女性としての機能を奪う拷問である。最近は妻の浮気を耳にする事も多く、夫が子供を引き取るケースも増えているのも納得する。人権が絡むから拷問はできないが、もしも拷問制度が今の世に復活したら、妻の浮気は激減するだろうか・・。
イギリス毒舌日記
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