あなた本来の状態にするリラクゼーションサロン
Restore Space－幸－です
先日、友人と入ったカフェでのひとコマ。
この日は雪もチラつく寒ーい一日。
ホットを頼んで出てきたもの。
じゃじゃーーーん！！
えっっっ？この寒い中アイス？？？
私 『あのーホット頼んだんですけど・・・』
店員さん 『はい。ホットですよ！』
確かに！触ってビックリ！あったかいー
思い込みっておそろしや・・・
そんなこんなで本題です(笑)
足つぼって、しかも台湾式足つぼって
痛いもの
痛いのを我慢して受けるもの
って思っていませんか？
確かにお疲れの状態で施術を受けると
いったーーーーいっっっっ
てなります
でも幸の台湾式足つぼは
痛いけど力は抜いていられる おーーっ！効くー！！けど我慢は出来る！ なんなら片足終わるころには寝てるかもっていう足つぼです
テレビでやってる痛いのを我慢してやる足つぼもありますね。
それを否定するつもりはありません。
あれはあれで本当に痛い（人もいるんだろう）と思ってます。
テレビ出てる人達って生活不規則だろうし・・・
但し、幸の足つぼはそこまで我慢してもらいません。
何度でも言いますが
痛いけど我慢できるそして力は抜いて受けられる強さの足つぼです。
なぜなら！！
痛くて我慢している状態だと、身体に力が入って筋肉が固くなってしまいます。
血流よくしたいのに効果半減します
『Youは何しに幸へ？？？』
ってやつですね
これでもかなりたくさんの足を施術してきたので
男性の俺大丈夫やし！っていうプライドも見抜きますし
女性の痛がるのがか弱そうで可愛いかもっていうのも見抜きます
なので、こっそり弱めますし、こっそり強めます
あはは、性格悪いです
もちろん痛いのには理由があります。
反射区それぞれに意味もあるし、
痛いってことで出るホルモンがあって、それが台湾式の魅力のひとつだと感じています。
これはまた次回に説明しますね
台湾式足つぼの魅力はまだまだ！
なぜ台湾式なのかを知りたい人は以前の記事もどうぞ→こちら
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