コーラルスタイルのカクテル!「エメラルド・オーシャン」
僕が一番思い入れのある
かつ、初めて作った
オリジナルカクテルです。
学生時代に家族旅行で行った
グアムの海の強烈な印象を
1杯のカクテルに込めました。
渚から沖合のブルーに至る
幅広い意味での
南国のエメラルド色の海を
グラスに表現しました。
レシピ
ドライ・ジン 30ml
グリーン・ペパーミント・リキュール 10ml
フレッシュ・ライム・ジュース 20ml
(搾りたてのものを使用)
ブルー・キュラソー 1tsp
(グラスの底に沈めます)
コーラルスタイルに飾りつけした
カクテルグラス
作り方
まず、ライムジュースを搾ったら
味見をします。
酸味が穏やかで甘味を感じる
ジュースならば大丈夫です。
酸味が強いジュースでしたら
他の用途にお使いください。
次に、あらかじめ清潔な布で
中の水分を綺麗に拭き取った
目盛りのついたメジャーカップで
ミントリキュールを10ml計り
シェーカーに入れます。
この時、メジャーカップの中に
若干、ミントリキュールの液体が残ります。
そのままライムジュースを
20mlの目盛りまで注ぎ
シェーカーに入れます。
(なので厳密には
ライムジュースは
20ml入っていません。
ここが隠れたポイントです)
最後にドライジンを
30ml計ってシェーカーに
入れます。
親指と人差し指で〇を
作ったくらいの大きさの
かち割り氷を4個入れます。
2段振りで15回
シェークします。
(冷やしすぎないのが
コツでもあります)
グラスに注ぎます。
ブルーキュラソーを沈めて
完成です。
ちなみにライムですが
明るい黄緑色の皮で
大ぶりの物を買って下さい。
そしてよく揉んで下さい。。
そうすることで細かい傷が出来
それを修復するために
クエン酸が使われるので
果汁の酸味が減り、多く使っても
酸っぱくなりにくくなります。
(これもコツです)
お店をやっていたころは
ワックスを取ったライムを
常温で1日追熟させたものを
使用していました。
追熟させることで酸味が少なくなり
相対的にまろやかで甘味のある
果汁を搾ることが出来ます。
注文を受けてから搾っていました。
冷蔵庫にしまってしまうと
何故か酸っぱくなったりもしました。
このカクテルを作る
きっかけは
成美堂出版さんの
「カクテル・レシピ500」
の2002年度版でした。
「青いサンゴ礁」で
ジン+ミントリキュール。
「ギムレット」で
ジン+ライムジュース。
「モッキンバード」で
テキーラ+ミントリキュール+ライムジュース。
とありました。
しかしながら
「ジン+ミントリキュール+ライムジュース」
というレシピはありませんでした。
「ならば作ってしまえ!」という
思いで出来たカクテルです。
最初は
ジン30ml
グリーンミントリキュール1tsp
ライムジュース20ml
をシェークしてグラスに注ぎ
ブルーキュラソー1tspを沈める
というバランスの悪いものでした。
少しずつ試行錯誤して
現在のレシピに至ります。
飾りはミントの葉を
浮かべただけでした。
尊敬する恩師から
「渚をイメージした飾りをつけると
もっと良くなるよ」
とアドバイスを頂きました。
それでコーラルスタイルに
しようと決意しました。
その飾り付けをするカクテルを
売りにしているバーテンダーさんの
お店に2回行きました。
そのカクテルを注文しました。
しかしながら緊張してしまい
飾りの付け方を聞く勇気が
ありませんでした。
そのお店は銀座にあるので
銀座に通い詰める財力も
ありませんでした。
ある本に掲載されていた
1枚の写真を頼りに
挑戦を始めました。
試行錯誤する事3年半
毎日失敗の日々。
原因と改善策を
ノートに毎日つけていました。
3年半経ったある日
突然、イメージが降ってきました。
慌ててメモを取りました。
そのとおりにやったら
出来たんです!!
3年半たって
やっとできました!
更に練習を繰り返し
安定して付けられるように
なったので
銀座のお店に再度伺いました。
勇気を振り絞って
付け方を聞いてみたら
全く違っていました。
というわけで
付け方は僕のオリジナル
ということになりました。
もしよければ
お試しください。
お口に合いますように。
動くオリジナルモクテル!?「桜吹雪」
レシピ
モナン・桜・シロップ 10ml(小さじ2)
三ツ矢サイダー 適量
(未開封。
あらかじめ冷蔵庫でよく冷やしておく)
アラザン0号(直径2㎜) 小さじ1
シャンパングラス 1脚
(セリアで売られている
割れないシャンパングラスが
おススメです)
作り方
シャンパングラスにシロップを入れて
三ツ矢サイダーで割ります。
アラザンを入れて完成です。
桜色のカクテルの中を、花びらに見立てた
アラザンが吹雪くように舞い踊ります。
ポイントは炭酸飲料の取り扱いです。
未開封のものを使用してください。
気が抜けてしまうとアラザンは動きません。
必ず良く冷やしてください。
冷やさないとアラザンを入れた時に
液体があふれてしまいます。
炭酸飲料は何でも構いません。
今回は味と見た目を考慮して
三ツ矢サイダーを使用しました。
もしよろしければ、お試しください!
ちなみに動画はこちら。









