自分の中にいつまでもある、そして多分これからも有り続けるこのきもちを、

言葉が溢れて混沌としているネットに書いて
確かに自分が悩んでいた証としようと思います。

なんだこれ、ポエムか、と感じる方もいるかもしれないし、
もしかしたら誰も読んでないのかもしれないけれど
数年後、明日、そして数分後の自分が
今ここで悩んでいるわたしよりも成長出来ていれば、このブログは価値があったのだと、そう思って書き進めていきます。


こういうブログは以前にも何回か書こうとしたことがあって
でも、もしバカにされたらと思うととても怖くて
靴まで履いたけどスタートラインに立てない、
こんなことを繰り返していました。

でも、去年のとある写真展で
私が 恋 と名付けた写真を見た方々が
こんな恋を私たちもしたいね〜
と言っているのを聞き、私はこれでいいのだ、と強く安心しました。


こんな私ですからもしかすると、
怖気づいてしまうかもしれないけれど
なんとか一行でも更新していきますね。では、お腹がすいてきたので今日はここまで。