ヤクルトの小川淳司監督(54)が来季も指揮を執ることが17日、決まった。横浜18回戦(神宮)の前に、衣笠剛球団社長からの続投要請を受諾した。来季が2年契約の最終年となる。
小川監督は昨季途中から監督代行を務め、今季から正式に就任。10年ぶりのリーグ優勝に向かって首位を快走するチームをけん引している。続投が決まった小川監督は「今が大事なので」と話すにとどまった。
衣笠社長は「気持ちよく了解していただいた。人柄、戦績を見ても頼もしい監督」と評価した。
ヤクルトの小川淳司監督(54)が来季も指揮を執ることが17日、決まった。横浜18回戦(神宮)の前に、衣笠剛球団社長からの続投要請を受諾した。来季が2年契約の最終年となる。
小川監督は昨季途中から監督代行を務め、今季から正式に就任。10年ぶりのリーグ優勝に向かって首位を快走するチームをけん引している。続投が決まった小川監督は「今が大事なので」と話すにとどまった。
衣笠社長は「気持ちよく了解していただいた。人柄、戦績を見ても頼もしい監督」と評価した。
テニスの男子国別対抗戦、デ杯のワールドグループ入れ替え戦、日本―インドは17日、東京有明コロシアムでダブルス1試合を行い、日本は伊藤竜馬(北日本物産)杉田祐一(三菱電機)組がマヘシュ・ブパシ、ロハン・ボパンナ組に5―7、6―3、3―6、6―7で敗れ、通算2勝1敗となった。
日本は伊藤のサーブなどで対抗したが、インドペアの巧みなネットプレーに屈した。
最終日の18日はシングルス2試合が予定され、日本は1勝すれば27年ぶりのワールドグループ復帰が決まる。
ヤクルトの小川淳司監督(54)が来季も指揮を執ることが17日、決まった。横浜18回戦(神宮)の前に、衣笠剛球団社長からの続投要請を受諾した。来季が2年契約の最終年となる。
小川監督は昨季途中から監督代行を務め、今季から正式に就任。10年ぶりのリーグ優勝に向かって首位を快走するチームをけん引している。続投が決まった小川監督は「今が大事なので」と話すにとどまった。
衣笠社長は「気持ちよく了解していただいた。人柄、戦績を見ても頼もしい監督」と評価した。