この1週間の変化は普通ではない・・・という呟きを発したくなるほど、

次の「大きなうねり」の前兆の気がしています。

Spring has come ! 突然着るものが変わってしまい、桜の開花が現実的になってきた・・・

という話ではありません。

 

森友学園建設に絡む公文書改ざんの話です。今週月曜日、財務省が国会に調査報告書を提出し、

メディアでは「何がどうなっているのか」を連日、様々なゲストを登場させて解説しています。

一般人には1.国有地の売買 2.陳情と忖度 3.公文書(行政文書内の決裁文書)の3点が

全く空の上のことなのでさっぱりわかりません。

 

しかし、わからない中でも見えていることがあります。

安倍内閣がこれまでにないほどの危機に陥っているということです。

森友学園の問題は1年以上前から報道されていますが、のらりくらりとかわし、

戦後2番目の長さになっている景気拡大の局面に押されて、憲政史上最長も視野に

(2019年11月で桂首相の在任期間を超える)入っていた安倍総理。

しかし、この数日はさすがの安倍さんも無理なのでは?と思う内容ばかりが

あぶりだされています。公文書改ざんとは、偽造と同義ですよね。

それは犯罪ですよね?

粉飾決算とか、脱税とかと同じことですよね?

 

それなのに、麻生財務大臣は辞めないと言っているし、

マスコミも「やめろ!」と直接言うところはないように思います。

 

クライシスが起こった場合は、

速やかに会見を開き、まずは「申し訳ありませんでした」と詫び、

「第三者委員会を発足させて真相究明に努めます」というのが

王道ですし、国民というかメディアは報道を展開していくわけですが、

今回は、会見らしい会見はなく、当事者が話をする機会は今のところありません。

国会はその場なのでしょうか?

第三者委員会らしきものは第三者ではなく当事者の財務省だし、

検察も動けない状況。

 

籠池さんは以前塀の中。

いったいどうなんて行くのでしょうか?

そこで私は思うのです。安倍さんはどんなウルトラCを使うのかと。

 

省庁の中の省庁、財務省を敵に回し、(というよりこの場合”とかげ”)

メディアも結果しか報じず、国民性からして国民は見てるだけ。あとは

国会しかないとなると、もはや野党とどう落としどころを探すのかー

という話ですよね。どういう裏取引をするのかしら?

犯罪を犯罪ではなく、捕まらないでどうやり過ごし、歴史に名を刻むのか。

それだけが楽しみでニュースを見ている私です。

 

ちなみに私はリベラル的右派です。(なんだそれ?)