耳鼻科で例年より早めに薬をもらいにいったおかげで、いつもよりかなり楽になった花粉症の症状だったけど、まだまだ油断は許されないので今日、また耳鼻科へチェックイン。
おれ「眠気はハンパなかったですけど薬のおかげで今年はかなり楽でした。でも食欲も増して2週間で2キロ太っちゃいました^^」
先生「え!?そんなばかな。処方した薬には食欲増進の成分は入ってないはずなんだけどな~。ホルモン剤とかもはいってないし...」
おれ「!?僕の友達が同じようなような薬もらって飲んだらかなり太った...と言ってました。自分の薬もそうかと思ってました...」
先生「美味しいものばかり食べ過ぎたんじゃないの??^^」
おれ「爆笑」
完全におれの勘違いだった。
食欲増進効果のある薬はホルモン剤が含まれている薬だそうだ。
おそらく妊婦さんに処方されるような薬とかだと思うが(これも未確認です)
以前にこんな話を聞いたことがある
思い込みの効果を確かめる実験で、乗り物酔いで困っている人を対象に「乗り物酔いを克服するバスツアー」という企画を行い、特殊に作った粉だけの偽の薬を、乗り物酔いしやすいバスの乗客にあらかじめ「酔い止め薬です」とわたして飲んでもらい、3時間のバスの旅にでてもらった。
バスの中では、偽医学博士が乗り物酔いを起こしにくい体操や行動等をレクチャーし、3時間のバスの旅にでてもらった。
もちろん全部、嘘でバス酔いにきくものではない。
バスツアーが終わり、40人の乗り物酔いの達人達に「いつもと比べてどうでしたか?」と聞いたところ、35人は「全然大丈夫でした」という答えだったという。
こういうのを専門用語で「プラシーボ効果」というらしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%BD%E8%96%AC
今回のおれの体重増加もまさに同じケースだ。
友達に電話でその旨を聞いてからは、理由はないけどお腹はすくし、スーパでもいつもより多めに買い物をしていたような気がする。
このプラシーボ効果は、疑問視される意見もあるらしいが臨床学的には一応認められている有名な方法らしい。
しかしこのプラシーボ効果、医学ではなくて精神論の世界だから色々な事に使えそう。
「おまえの料理は日本一だ!自信を持て...」
「今日は社長がゴルフの為、仕事はお休みです...」
「きゃ~~〇〇ちゃんかわいい~!モテモテだね~...」
「今大会の優勝賞金は1億円です!...」
悪知恵ばかり働くのが悲しいところだが...。
まあともかくその友達がそれを知ってておれに教えてくれたかはわからないが、後で何かお返しをしてあげようと案をねっている(笑)
※写真は「直火」ですが文章中の「耳鼻科」とは関係ありません。