けんのブログ

けんのブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
「上から目線」、「自分好き」、「場の空気を読まない」、これらはすべて日本の古来からの文化から来ている。
そして日本独自の文化や言い回しだ。
そしてこれらの流行語が日本人の「可能性」や「個性」を殺してると最近思う。

「自分好きだよね?」
この言葉を聞くと、ほとんどの日本人は自分好きな事は「恥ずかしい事」だと思ってしまう。
でも自分好きが「恥ずかしい事」だという根拠はなく、説明できる人間は少なくと自分は見たことがない。
多くの人間が自分好きは恥ずかしいことだと、自分で勘違いしてしまっているのだ。
そして自分好きな事が恥ずかしいと思う、という事は日本独特の文化で、外国人から見ると「なぜ?」と思うのだという。
自分を愛せない人間は、自分を嫌いになる。
自分を嫌いになった人間は、自分の特徴(個性)を「欠点」に見てしまうらしい。
結果、日本人には個性的な人間が少なくなった。
流行語や習慣というのは思ってる以上に、日本人の意識や人間性に影響を与えている。
まわりに流される事がいかに危険な事なのか、日本人は自覚する必要があると思う。
ブルースリーの有名な言葉「考えるな、感じろ」という言葉が大好きだ。

直感(ファーストインスピレーション)というのは概ね正しい事が多く、理論等では説明できない、すごい力を持っている。「

ん?何かこの感じ..違和感を感じる」「言っていることは正しいと思うけど、何か信頼できない感がある」「演説を見ていてなんか魅了されない」「なんかこの人エロそうだ」等、皆さんもこういう思いをした事があると思うが、それらの直感はおそらく正しく「何かある」と思って正しい。

そして最近、自分がピンっと勘づいて自分が「マインドコントロール」されていたのでは、と思うような出来事があった。

まずはマインドコントロールについて簡単に説明するとwikipediaというサイトでは「 強制によらず、さも自分の意思で選択したかのように、あらかじめ決められた結論へと誘導する技術、またその行為のこと」と説明が書いてある。

よく「マインドコントロール」と「洗脳」を一緒だと思っている人が多いらしいが、洗脳とは「 強制的に物理的暴力や薬物の利用、や)精神的圧迫などの他の強い外圧があり、それらによって変わってしまう事」である。

わかりやすくボクシングで例えるとしよう。

ボクシングの試合で、相手が1発もパンチを打ってこない、攻めてこないという状況がずっと続いているとしよう。

そういう状況が続くと、ほとんどの選手はたまらず、辛抱できずパンチを打つ。この辛抱できずにパンチを打つ行為が「マインドコントロール」される最初の段階だ。

つまり、相手に「攻撃する目的」でパンチを打ったのではなく、「辛抱」できなくなり、精神的に自然とパンチを打ったのだ。

そして相手はパンチが来るのを予測して待っていて、カウンター攻撃をする。

そして相手のカウンター攻撃を喰らう。これが「マインドコントロール」だ。「守っている」のに「攻撃している」、この状況がマインドコントロールしている側の意識だ。

逆にゴングが鳴ってから、パンチのラッシュで相手を攻める。相手は守りに徹するしかなく攻撃する暇もなく、追い込まれていく。その攻撃をうまく交わし、防御できればまた話は別だが。


攻撃は最大の防御と言われるように、攻撃していれば相手は攻撃する暇もなく、攻撃してこれないので、結果「守り」をしている事になる。「攻撃している」のに、「守っている」という見えない意識。

相手の「真の目的」は攻撃する事ではなく、守ること。

話の論点がずれるが、攻撃的に感じる人というのは、実は臆病で「自分を守りたくて」、攻撃的になっているのではと思う。話がずれたがこれもマインドコントロールに近いのではないかと思う。

しかし、実際のボクシングでは、このマインドコントロール戦法では「引き分け」(負けない)る事はあっても、相手に「勝つ」事は難しい。この戦法が最強だったら皆やっているし、みんな勝っている。

つまりマインドコントロールとは無意識のうちに相手に誘導されている状態の事だ。

しかしこのマインドコントロールというのは、そうでない行為と見分けがつきにくく本当に厄介だ。そして言うまでもないが大迷惑だ。




例え話を2つしてみる。



何かを世に発信したり伝える「有名人」がいたとする。

そして、それを見て「あなたの気持ちや言いたい事は~事ですね」という人間がいるとする。

その有名人の伝えたい事を見て、「見識を述べる人達」を、さらに「見ている人間」がいるとする。そしてその有名人が言った事に対して、1つの同じ意見と、いくつかのそれぞれ違う意見、がでたとする。

その場合、少数派のいくつかの意見よりも、多数派を意見を根拠や理由もなく信じる人の方が多い事がよくある。

自分は日本人で日本にずっといるので、これは日本の事にだけフォーカスを当てた事だが、とかく、日本人はこのような場合、根拠や考えもなく、多数意見の方を信じる人間が実に多過ぎる。

こういうのをマインドコントロールというのだが...。

つまり、何かについて多数派の意見の人達の方が少数派の意見の人達より、相手の考えや言いたい事、伝えたい事を読み取れている、という根拠や確証は全くない。

そして、ファンが多いからといって、やその有名人の言う事に賛同して支持する人が多いからといって、その有名人の言っている事が正しい、的を得ている、とは限らない。



もう少し生活に密着した話で例える。

「期間限定品」、「あの有名人も愛用している」、「世界で販売実績業界ナンバーワン」、「テレビで放送された」、「一番売れている」、「一番有名」世に溢れている商品の横にこのような宣伝文句が書かれているのをよく目にする。

そして人は「本当は」欲しくもないのに、それらの宣伝文句やイメージに「影響」され買ってしまう。

まあ各々の人間にしかわからない事情や状況もあるだろうが、このようにして本来欲しくもないものを買ってしまう事、これも「マインドコントロール」という。

そしてこれはわかっていてもやってしまう、厄介な心理現象だ。

今大人気の、某携帯電話会社から発売された、新しいバーションの機種のスマートフフォンを購入した多くの人の中で、欲しかった明確な理由をきちんと説明できる人がどのくらいいるだろうか。

勿論、欲しいという気持ちが溢れ出てきて思わず買った、というのも立派なひとつの理由なのだが...。

個人的には売れた数よりも、「そっちの数」の方が気になる。

もう一度考え直してみてほしい。

自分がどんな理由で、どんな考えの経路で、何の為にそれを買ったのか。

そして、それは本当に必要な物か。

今の世の中には不必要な物が多過ぎではないだろうか。

自分で考えてものを買えない人、自分で考えて自分の判断で決断できない人、そしてマインドコントロールされてしまう人は、概ね間違った選択をしてしまっていると思う。

勿論これは購買だけに留まる話ではなく、さまざまな事に言える。勿論マインドコントロールはプラスに良い事にも使える手法である。

しかし、世の中をよく見てみると悪用している方が多いのではないかと感じる。


マインドコントロールについて分かりやすく説明したVTRを見つけたので 是非見てもtらいたい。
90年代中盤のテレビの映像だが、結構面白い。

http://www.youtube.com/watch?v=MtUoMgY223I&list=FL4UgRLMvwb-zBoCavKe9lCQ&index=1&feature=plpp_video

もしかしたら、この映像も既に視聴者をマインドコントロールしているのかもしれないが....。

けんのブログ

けんのブログ

 

スーパーで買った殻付きのホタテを食べた後、殻を捨てようとした時、一瞬、武田久美子のマネをしてみようかと脳裏をよぎった時。