今日はリサイクルニュースをお知らせします。
みなさんいろいろと考えてますね。
リサイクルのショップを開くときに一番難しいのは仕入れです。
2日に入学式があった福岡大学(福岡市城南区)で、新入生を対象にした
恒例の「リサイクルマーケット」が開かれた。先輩や地域住民が使った家電製品や
家具を無料で手に入れられるとあって、会場前に長い列ができる人気ぶり。
不況の影響からお金をかけずに新生活の環境を整えたいという心理や、
物を使い回すことへの意識の変化が反映したようだ。
テレビや電子レンジ、折りたたみベッドなど約300点が出品された会場には、
式に出たままの正装で新入生や保護者が次々と来場。目当ての物を丹念に品定めし、
約3時間でほとんどなくなった。
2ドア冷蔵庫を手に入れた新入生の伊藤智寛さん(18)は、大学近くの同区梅林で
一人暮らしを始めた。父の猛さん(48)は「下宿代、学費と出費が重なったので助かる。
古くても使えればいいです」。同区西片江の寮と学校を行き来するための自転車をもらった
鶴田早紀さん(18)は「再利用品に抵抗感はない。
使わなくなったらリサイクルに出します」と話した。
15回目となるマーケットは、卒業シーズンに家電製品などが廃棄されている光景を
見かねた住民が大学側に相談したのがきっかけで始まった。
3、4日は在学生向けに開かれる。
=2009/04/03付 西日本新聞朝刊=