宇都宮はまだ雪が残っていたり(一体いつのだ?!)
布団から出るのが辛い時期ですが・・・
今日は早起きして宇都宮に行ってきました!
リソース・ネットワークは毎週MTGのファシリテーターを交代制で回しているのですが、
「難しい」「脳内整理の方法が知りたい」「議題からそれた話をうまく戻すにはどうしたらいいんだろう?」という声が、特に1年生がファシリに加わるようになってから多く聞こえていました。
そこで、12月の新企画コンペにて「ファシリテーション講習会」を提案。
この1ヶ月間講師との打ち合わせをし、内容を詰めてきました。
今回講師としてお招きしたのは、ファシリテーターとして多くの場をコーディネートしている石川世太さん!

今回せいさんをお招きしたのは、私が昨年「また行きたくなるミーティングを創る会」というイベントに参加し、そこでもファシリテーターとして活躍していたせいさんと知り合ったのがきっかけです。
学生団体をしていた経験から学生に近く、しかしプロのテクニックは一流のまさに求めていた講師!
今回も節々にMTGのコツを散りばめ、且つ私たちに足りない部分に気づかさせてくれました。
ファシリテーション講習会~真剣に楽しみ、具体的にスキルを身につけ、よりよい活動につなげる午後~
自己紹介で名前と好きな言葉、今日得たいことを順に言っていくところから始まりました。名前を黒板に書くことや、出された意見をなるべくそのまま板書することで承認し、場の雰囲気を良くするというのは新たな知恵でした
次にアイスブレイクをし、いよいよ技術的なお話へ。
MTGを取り巻く流れみついて時系列で説明してもらったり、物事を掴むための企画書・MTGにも通用する6W4H1Sの話など、3D企画書を基にわかりやすく関係性を学びました。

次は[実習]という形で、実際にメンバーと話す中でファシリを行いました。
「こんなMTGがいいよね!」をテーマに、グループごとに25こ意見を出しました。
”意見を否定せず、責任を持たないでいい”というブレストの要素を盛り込んで、各自付箋に言葉を書いていき、その後、25この中から重要なものを3つピックアップしました。そして他グループのものとあわせグルーピング。できた5つのグループごとに、リソース・ネットワークとして大事にする部分を言語化して、条項を作っていきました。

私は「気持ち・モチベーション・参加者・発言・意見・雰囲気・ドラマ・楽しい」というキーワードのグループでした。実際のMTGを想像しながら、「やっぱり自分が話しているときは、うなずいたり反応したりしてほしいよね~」という会話から始まり、今日得たいもので多く挙げられていた【1年生の発言率を上げる】【自主的になる】を満たすことができるような条項を考えていきました。
そうしてできた全グループ7つの条項を紙に残し、且つそれにもとずくコンセプト「みんなが主役!チーム・個人として2歩、3歩前進でき、みんながまた行きたくなるようなMTG」を一番上に乗せ、リソのMTGはこうだ!これから守る7か条が完成しました!

講習会中感じたのは、私たちは”ファシリ”というより、”参加者”としての関わり方を考えなければならない、ということです。【MTG6つの役割】という話の中に、
・プロデューサー
・提案者
・ファシリテーター
・タイムキーパー
・記録
・参加者
が出てきました。
”参加者”がいないとMTGは成り立たない。
リソMTGこれから守る7か条も、ファシリに関することは明記されませんでした。やはり一参加者として、自分がどう関わるかが重要視されていた。今回の講習会では、そんな、自分たちがこれから目を向けるべきところがわかり、さらにそれを改善する準備を、条項を作ることですることができました。
そして何より、約6時間という長い時間をかけてメンバーと意見交換できたこと。これは私たちの活動に大きなプラスになったと思います。私も、批判されても落ちこまないで、言い返せるくらいに1つ1つのことを考え深めなければならないといけないと改めて感じました。それぞれに得るものがあった今回の講習会。またこのような機会が作れればと思います






