わたしがリゾートバイトねっとで見つけて働いていたのは、沖縄の離島のホテルで、
ホテル内のレストラン料金やマッサージ料金もルームキーに付けることができ、
チェックアウト時にまとめてお支払い、というシステムでした。

周囲に多くの飲食店があるわけでもなかったので、
数回はホテル内のレストランで食事したりすると、
ピーク時だと、1週間の滞在料金が100万を超えることも珍しくない感じで、
いかにも、お金持ちの旅行先、という感じでした。


そういう場所に、寮に滞在して働きながらだったとしても、
2ヶ月「暮らす」ことは凄く贅沢だったなあ、と思います。

2ヶ月滞在してみると、快晴のときもあれば、台風に合うこともあるけど、
両方とも貴重な体験として受け入れられます。

高価なお金を払っての旅行で台風に当たったら泣きたくなるけど、
2ヶ月滞在中に体験する、沖縄の台風は良い体験です。


海の色も毎日違くて、特別キレイな日っているのは、確実にあるんですよね。

そういう日の特別な青を見た時は、
これは家族や友達にも見せてあげたい、と心から思います。


住み込みで働きながらっていうのが、旅行では賄いきれない金銭面をカバーしてくれるので、良いですよね。
リゾートバイトねっとで気になったバイトに申し込み、
想像以上にサクサク話が進んで、是非来てください。
となるまではスムーズだったんですが、勢いに任せて決めたものの、

友達はできるだろうか…

とか、

寮生活に馴染めるだろうか…

とか、急に心配になりましたガーン

わたしはテンション低めの人見知り持ちなので、
新しい環境に入って行く時はいつも緊張するんですが、

沖縄離島でのリゾートバイトとなると、
周りに知り合いが1人もいない状況だったので、
心配もひときわです。


しかし、実際にいってみると、心配する必要は全くなくて、
7-8月に沖縄、という、ピークシーズンなこともあり、
同時期に契約になった他のリゾートバイトの仲間と、嫌でも仲良くなれる感じでした。

年齢的には、20前半から30前半くらいの人が多いんですが、
雰囲気的には学生の集まりみたいな陽気さがあります。

中には、冬はスキー場、夏はビーチでリゾバを繰り返している、という人も数人いて、
興味深い出会いも多くて良い刺激に合格

リゾートバイト仲間同士で、休みがあったらレンタカーを借りてビーチ巡りをしたり、
興味がある人が集まってダイビングに行ったり、
たった2ヶ月だったのに、非常に濃い時間を過ごせました。


ホテル側もサービスのつもりか、研修、と称して、同期を集めて
ホテル宿泊体験とか、ホテル所有のゴルフ場見学とか、
パターゴルフ体験の日を用意してくれ、

お給料出てるのに修学旅行みたいで、良い思い出になりました音譜


寮ぐらしも思ったより悪くなく、個室あり、キッチンやお風呂はもう一人と共用だったんですが、
自分の時間は確保しつつ、寂しくなったらすぐ傍に頼れる人がいる空間は心強かったです。


沖縄リゾートバイト後に、オーストラリアにワーキングホリデーをして、
そのまま海外永住になったんですが、

温泉地とかで、もう一度リゾートバイトしたかったなー、と思います。



旅行・ダイビング・英語、とお金のかかる趣味ばかり持っている私。

高校の時に沖縄本島に修学旅行で訪れて感激し、
雑誌やガイドブックを読んで離島への憧れを募らせたんですが、
沖縄まで行くのも高いのに、離島に行くとなると、近場の海外旅行以上に値段がするんですよね。

せっかく行くのなら、長期でガッツリ沖縄を味わいたい!

できれば地元に密着して、少しでも生活する感じを味わいたい!

そんなふうに思いながらネットで情報収集していて、リゾートバイトというシステムと出会いました。


もともとホテル勤務だったので、ホテルでの仕事は経験者だったし、
寮で安く暮らして僅かでもお給料を得つつ、沖縄に長期滞在できる、
という内容がわたしの目的と一致して、
即効リゾートバイトねっとで仕事探し、問い合わせしました。


どの島にしようかかなり迷ったんですが、
沖縄本島と八重山諸島の中心らへんにある、宮古島に決めたのは、
与那覇前浜ビーチの写真を見て感動したのと、石垣島と並んで大きめな離島であることでした。

短期OKだったので、夏の一番忙しい時期に2ヶ月勤務して、
そのまま八重山諸島を旅行しました。


このブログを書いている今は、既に沖縄リゾートバイト後6年経っているのですが、
今思い返しても、わたしの人生の一番濃い時間を過ごしたと思っています。

そんな、沖縄離島でのリゾートバイトでの思い出を思い返す瞬間が続いているので、
自分の記憶を懐かしみつつ、ブログに書けたらと思っています。