こんなはずじゃないんだわ…

ってネガティブに過ごしてました。



でも落ち込んでもどぉにか

進めないといけなかったので,

やる気の出ないとこをなんとか

推していたらまさかの体調不良。

休んでいる場合ではないのよ,今…

でも休むけど。



休んだら何も変わってなくて

現実を見る。

結局やらなきゃいけないコトも

自分のコトも

見誤っていたみたい,とゆう見解で決着。



やってやろぉぜ,

冬将軍。





お休みを頂きまして、自宅にて静養中。


なんだかやっぱり社会人としての自分とか、

そうじゃない自分とか、


そうゆう区別を私は持てていなかったみたいで。


やっぱり慎ましやかな様子からは遠いみたいで。


自分なんかの味方をしてくれる人なんて、

どれくらいいるんだろうとか考えたら、

なんかすごい引き籠りたくなるし。


でも、そうじゃなくて、

自分の視界が狭まっているだけで、

本当に私のことを思ってくれる人って

身近にいるんだって教えてくれた人がいたので、

それが本当に嬉しくて堪らない。


そんな風に言ってくれる人って、

たぶん今までもいたんだけど、

私はそれに目を背けてきたみたいで。

やっぱり私は嫌な奴だ。


でも、だからと言って塞いだら、

それこそ本末転倒で

支えてくれる人のためにも、

私は元気でいなければいけないよね。


落ち込んでも塞がないで、

もっと人を信じなきゃいけない。

人に信じてもらいたいくせに、

自分が信じてなかったら信じてもらえるわけないものね。


帰ってきた気がします。

ありがとうございます。






ご趣味でしたのに残念ですわ。

私は信じられなくて。

身の振りが怪しまれるよぉで。

次の休みはどんな思い出を作りましょう。

幸せの続け方をいつか

見つけ出せると信じて居たい。

センチメンタルですの。

秋ですから。

カリキュレーター片手に

ポータブルな2次元を

繋げていたいのです。

非現実を飛んだとしても

戻ってきてね,私のところに。

メランコリックですの。

秋ですから。