上の世代の先輩達は、いろいろ経験して、成し遂げてきて、
先の未来のために、たくさんの方法が思いついているはず。
どの方法が、betterなのかも知っている。
そのbetterな方法を選択できるかは、続く我々世代のポテンシャルによって変わる。
下の世代の後輩達は、勢いよく、ガンガン進んでいるけど、
上の世代の我々が停滞していたら、きっと、速度を自制して、減速してしまう。
我々が、課せられた役割って、最高ですね。際限がありませんもん。
そして、どんな歳になっても、一人じゃなんもできない。
文字にしちゃうと、何ともかるくなるが、
ネットワークづくり、連携、協同
これが、日本の理学療法における一番の武器に繋がるはず
協会が~、とか、先輩が~、とか、後輩が~、とか言ってないで
各々の立場、役割を理解して
俺達が~‼
って、皆で、叫んでいきたい。
酒は残ってませんが、酔っぱらいのような独り言。
失礼いたしました(笑)
