レジンで刺繍のように線が描くことができるアイテムのお話です。
カラーアートレジン（Myパレット）でこのお花模様を描くにあたって絞り袋と、絞り口が各色ごと必要という話をした所、OPP袋で代用したらいいやん！という話がでましたので。
↓右上のアイテム2個
私は混色した分、すべてに使用できる絞り口はないので、従来のカラーアートレジンで描いてみました。
ボトルを押しながら描くので、押し具合により線の太さが変わったり、とぎれたりします。
あとフィルムの図案が細かいのでボトルの口が太くて描くのが難しい＞＜
↑講習でMyパレットで描いたもの
Myパレットは透明袋にカラーアートレジンと着色剤を入れて混ぜているので自分でレジンの量は調節でき柔らかさもあるので押しやすいです。
もちろん口の長さはカットで調節できます。
柔らかくても普段からチューブ等のペースト状なものを描きなれてる方はOPPだけで描けると思います。
ただ初めての方や慣れてない方は絞り口がある方が、袋の根元がしっかりし描きやすいのではと思います。
道具がそろった時点で再トライしてみようと思いますが、トールペイントのカンマストロークの要領で描き一度に全部描かず、少しずつ硬化しながら仕上げるのがコツの様です。
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講師 玉澤 泰子
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*JDCAクラフトアドバイザー認定、*アロマワックスデザインコース、*ファニーバレンタイン認定講師排出
