日本人ならば庭を楽しんでみませんか?
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わたくしたちは


庭職人です。


庭を造るプロです。



しかし庭を造ることだけがお仕事ではありません。



庭が庭として存在しながらも


仕方がない環境により


庭がその意義を失いつつある環境から


救済するのもわたくしたちの勤めでもあります。



この高齢化社会において


お庭をお持ちでも


手入れができなくなり


すっかり荒れ果ててしまったお庭。



その雑草だらけのお庭を


元の形に戻すことでも


しっかりとその意義であるお庭の癒しは得られるのです。




造り生み出すことだけではなく


元々あるものを本来の姿に戻すこと。




それは


新たなるお庭を造ることよりも大切です。





お庭を造る職人だからこそ




雑草を刈ります。




お庭を造らなくとも



雑草を刈ります。





お庭がお庭であるために



わたくしたちは



雑草を狩ります。







おじいさま


おばあさま


高齢者様のかわりに




わたくしたちが



お庭を綺麗によみがえらせます。








どうかあなたの御実家



もしくは田舎の



大切な財産であるお庭を




その魅力を保持することなく




ただの土地として眠らせないでください。









わたくしどもが



役割をあたえていただけることで



あなたや



おじいさまや



おばあさまは




必ず癒しを得ることができます。







ぜひ



誰よりもお庭を愛すると自負する



わたくしどもに



お庭をよみがえらすお仕事をさせてください。












こだわりの庭屋さん


Re:sigh


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リザイン黒田


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なんども言ってますが


お庭は大小の問題ではありません。



敷地がなくとも


その醍醐味に触れることも感じることもできます。




自然を感じる事


生命を感じる事


そこに癒しがある事。



それがお庭の醍醐味です。





まず


平たい鉢を用意してください(百均)。


空き地にいって穴を掘り湿った土をその中にいれてください。


その空き地等にある


あなたが何かを感じた植物をその鉢に植えてください。


そしてその空き地等にある


あなたが何かを感じた石を感じた数だけひろい


その鉢に自分が感じるままに配置してください。


そのへんの溝周辺にあるコケを一部根こそぎとってきてください。


そしてその鉢のアクセントに添えてみてください。





これで


あなただけのお庭のできあがり。





お庭は大小ではありません。





その自然の恩恵と


土と石の大地の恵みを感じ


そこに生命があり


その存在に癒される事。





それがお庭の醍醐味なのです。







上記方法は時間さえあれば


今すぐにでもできます。







ストレス過多の方


イライラしがちな方


心が沈みがちな方




ぜひ


この今すぐできるお庭を


造ってみて下さい。






かならずあなたの心に


あるなつかしさとともに


あらたなる感情が芽生えます。







精神疾患の治療にも用いられる


この方法。





それだけお庭が人間に与える影響は


計り知れないものがあるのです。









こだわりの庭屋さん


Re:sigh


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リザイン黒田


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御自宅に敷地をお持ちの方


そのスペースは


あなたの空間です。



定義などないのです。


なににするのもあなたの自由。



その自由なる空間を


既存の固定概念でムダにされている方が


所有者のほとんどであるのが


この現代における悲しい現状です。




あなたが自然とともに生活することにも理由はいりません。




求めている癒しを形にするのがプロの仕事。


わたくしたち庭師のお仕事。




あなたがその保有するスペースを


単に存在させているだけならば


それはまさに固定資産税の無駄使い。




あなたはそのスペースを保有しているものとして


そのスペースを自分達のために活用する権利があります。







活用





ここが固定概念との戦いです。








喉が渇けば水を欲し


腹が減れば飯を欲し


愛に飢えれば異性を欲し


孤独に苛まれれば仲間を欲する。





我々は「人間」なのです。







体のメカニズムは体内時計により


太陽とともに生きています。







現代人のストレスや肉体疲労の改善が


安易になされないのは


自然なる流れに反した社会があり


その中で生きていくことを強いられるから







しかし


我々は自然を有することができます。







あなたの保有するスペースを


あなたが自然と同調し


自然の力による回復と癒しを得ることへ


活用してください。







あなたが決めるのは


ただそれだけです。







もっと元気になりたい。


癒しがほしい。


人として何かを感じたい。






ただそれを発するだけなのです。








そのお気持ちだけを


わたしにお伝えください。









あなたの保有しているスペースを



あなたが言葉になさらずとも



最高の空間に仕上げる事をお約束いたします。








わたくしどもは庭のプロ。




あなたの求める癒しの空間




「庭」をつくるプロなのです。










どこにでもある



産業庭設計と



わたくしどもの違いは



唯一無二の庭に対する愛。






それはどこの会社にも


そして誰にも負けません。









あなたが癒しを求むならば



ぜひお声かけください。








あなたが想像した以上のものを




しっかりとした形でお届けさせていただきます。










こだわりの庭屋さん


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わたくしどもは庭屋ではございますが


理念は


庭は大小の問題よりもそこに存在する静寂が最大の価値


だと思っております。



生業ですので


当然お庭をつくっていかなければなりませんが



わたくしどもはわたくしどもの理念をご理解いただき


共感をもって頂けるお客様に対し


わたくしどものもてる全力を捧げて行きたいと常におもっております。




そこでわたくしどもがご提案させていただきたいのが


鉢物


です。




庭屋が鉢物で食えるのか?




多方面からそういうお声をいただきますが


理念は


庭に宿りし静寂の癒し。





大きいお庭をご依頼いただければ


それはそれで立派な癒しを手に入れて頂くことはできますが



それは万人に成せることではございません。





わたしたちは当然生きていかなくてはなりませんので


お庭をつくっていくことが生命線とはなりますが




その生業よりも


重要視させていただいていることが



もっともっと


もっともっと


日本に古来から存在する「庭」による癒しを


たくさんの人々に感じて頂きたいのです。





そこで


万人に手がとどく「お庭」である鉢物。




庭は大小ではありません。





この鉢物にも


壮大なる日本庭園にも負けないほどの



静寂と癒しが存在します。





それをぜひ感じてください。




それを感じること。




それはあなたの人生においても大切な安息なのです。








わたしは思います。








コンクリートジャングルに生きる現代人の


緑にたいする枯渇がどんどん蔓延していると。






日々怒りっぽくなったり


ストレス過多になったり






発散したくても旅行にもいけない







しかし


我々日本人には古来から


「お庭」という究極の癒しが存在するのです。






ぜひ心に手をあてて思い出してください。





きっと深き緑がみえてくることでしょう。









わたくしどもが今後展開させていただく


鉢物は






万人に手が届く


立派なお庭。








ぜひわたしたちの理念を介し


あなたの安息と癒しをもってください。








鉢物は


あなたの一番身近に存在する


お庭なのです。













こだわりの庭屋さん


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わたし達は「庭職人」です。



すなわち「庭」を造り、販売することがお仕事です。


それは「お仕事」ではありますが


わたし達には「庭」を通して伝えたいことがたくさんあります。



わたしはお庭が大好きです。


心の安堵はお庭にあります。


それは昔


山や森や林や草木がそうだったのでしょう。



どんどんと開発され


自然を失っていくコンクリートジャングルにおいて


お庭を保有するということは


一軒家を持つということであり


一軒家を所有していなければ無関係、



絶対にそうではありません。



庭の定義は「広さ」ではないのです。






わたしは声を大にして言いたい。




植木一本


盆栽ひとつ




それらも立派な「庭」なのです。






自然の植物と大地が融合したとき


そこに「NIWA」があるのです。







ずっとマンション暮らしのわたしにも


りっぱなお庭があります。





ベランダではありません。





わたしのベットの横に


わたしのお庭があります。






そこには小さいながらも立派な「樹木」があり


土があり石があり


水を求め日光をもとめる自然があるのです。






この感情をもたない人が


いくら壮大な敷地に庭園を繰り広げても


そんなものにはなんの価値もありません。





この心が


いくつもいくつも重なっていったとき


はじめて敷地の拡大が夢の中に入る。





ただそれだけなのです。








わたしのお庭は盆栽です。





他人様からみたら


年齢にそぐわないオブジェかもしれません。







しかしわたしには



その空間が癒しであり



言葉を変えれば



家族



なのです。








みなさまもぜひ




わたしといっしょに



「お庭」を感じてください。



楽しんでください。



癒されてください。







未経験でも問題などございません。







まずは



わたしと一緒に



小さなお庭に



触れていきましょう。









わたしは約束します。




あなたがそれを行なうことで




あなたの人生とその未来に




必ず変化が起こるということを。








こだわりの庭屋さん


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