私が過去に自覚していた偏食は「ラーメン」である。私は平日毎日2講目と3講目は授業があって、その間の時間が昼休みである。ラーメンは他のものと違ってすぐ食べれるし腹持ちもいいので毎回ラーメンを食べている。

さらに毎日「昼はラーメン食べたいな」と思ってしまう。しかしそこだけは最近脱却していると思っている。

まず私の大学には食堂施設が2つある。具体的な名前は伏せるが、黒と白がある。麺類を扱っているのは白の食堂だけ。

だから私は白の食堂に行きがちである。しかし最近になって友達と昼食を共にする機会が増え、その時に黒の食堂に行ったときに黒の食堂の「お気に入り」を見つけたことで先のような思考が毎日続くことはなくなった。しかし行くにはやはり「これがなきゃ行かない」というようにしている。むしろ、友達は私の偏食を脱却させるために黒の食堂に行っているのだろうか。そう思うと健康に気を使ってくれていると感じている。

まぁ私自身健康に気を遣うことは稀なのだが。

友達の気遣い#自覚してる偏食