イエス・キリストが生まれた日。
“自分を殺した相手までも心から愛せますか?”
彼の偉業の中で無私の愛が一番主軸にある。
聖書を読んだとき自己犠牲を学んだんだけど
自己犠牲ってどんなイメージありますか?
そこまでして、とか
自分のことを考えないとか
自分のことはどうでもいいようなイメージを
持ってたけど・・
満たされきってただけなんだと思う。
十二分に愛し愛されて溢れてる。
だから自分にフォーカスをあてる必要がない。
ユダに殺されても辱しめられても
問題にならない位に。
そんなことよりも
そうせざるを得なかった相手の心の傷みを
含めて相手を愛しただけなんじゃないかな?
【何もかも持ってる。だから持つ必要がない】
