40代専業主婦、子どもあり。

色々失敗して、人生詰みました。



側から見たら不幸そうには見えないかもしれない。


そもそもこのご時世に専業主婦でいられること自体、感謝すべきことなのかもしれない。



だけど私の場合、

全然幸せじゃなかった。



結婚して12年。

私が王子様だと思って結婚した相手は

ただのゲーマーで、


世界一可愛いはずの息子は

手のかかる特性を持った子どもでした。



度重なるモラハラに疲弊しつつも、

「専業主婦なんだから」と自分に言い聞かせて、ただ耐える日々。


働きに出れば変わるかもしれないと思ったけれど、現実は逆で


家事も育児も減らないまま、

負担だけが増えていきました。



心も体もボロボロになって

心療内科に通うようになっても、


薬を飲めば大丈夫と思われているのか

「いつも通り」を求められる毎日。



気づけば、

家庭も、夫婦関係も、自分の気持ちも、


何もかもぐちゃぐちゃになっていました。



そして40歳、人生の折り返し地点を迎えてしまったことを悟ったあの日、


「このまま人生が終わるのは嫌だ」と思いました。



でも、もう40代。


これといった職歴もない上に、子どももいる。


自由に動けるわけでもないし、  

若さも、勢いも、もうない。


今まで通り「専業主婦なんだから」という呪いを信じて我慢してやり過ごせば、

残り半分の人生も無難に生きられるかもしれない。



それでも、


やり直したいと思ってしまった。



自分の人生が

このままただ静かに腐っていくのは、

どうしても耐えられなかった。



たぶんこれを読んでる人の中にも、  

「このままでいいのかな」って思ってる人がいると思う。


大丈夫、とはまだ言えない。  


でも、


「やり直そうとしてる人間がここにいる」ということだけは伝えたい。


これは、40代の子持ち主婦が 、

何もないところから人生を立て直していく記録です。


うまくいくかはわからない。  


むしろ失敗の方が多いと思う。


でも、その全部をここに残します。