頻繁にでも、偶にでも、当ブログをご覧くださっている方、ありがとうございます。
申し訳ありませんが、2015年度以降活動分の更新を無期限で停止させて頂きます。
ツイッターの方は引き続き更新しておりますので、アカウントをご存知の方はそちらをご覧ください。ご存知ない方はお探しください。なんかそれっぽいのがすぐ見つかると思います。
屋内開催しか参加しないと噂されている。一応屋外開催にも参加しているのだが、モチベーションが俄然違うのは否定できない。
先日程の違和感はないものの、まだまだボールコントロールがボロボロ。自分の中で良かった時期との違いは、その時期にボールに触れた回数。以下同文。
病気が再発したせいで3月2日以来のフットサル。運動はしていたが、ボールに触ったのはそれ以来。インサイドキックでさえミートしない。簡単なトラップでさえ違和感を感じる。ミスが多いとゆーか、全部ミスみたいな。逆に、ボールに触りまくっていた時期はミスが少なかった。如実に表れるものだね。
練習を1時間、ミックスゲームを1時間、男性スクール生vsランブレッタ福岡のゲームを1時間の計3時間で行われる月曜スクール。ランブレッタ福岡の相手なんて無理ゲーなので、2時間経ったら逃げるつもりだったのだが、様々な偶然が重なり、1時間前倒しで男性スクール生vsランブレッタ福岡のゲームが開始。追い込まれた。そして死んだ。5分で死んだ。
2012年10月以来の参加。見覚えのある参加者が少々。凄いなぁ。
丁度その頃に購入し、ずっと眠らせていたフットサルシューズを卸したら、めっちゃ硬くなっていた。さながら木靴。歩くとペタンペタン。走ってもペタンペタン。
悩める子羊が居たので、取っ捕まえて3時間延々と説教した。
昨秋オープンしたスプラージ伊都を初訪問。福岡市東区の自宅からの距離は約32km。都市部を横断する為、往路は約75分、復路は約60分も掛かった。約44km離れたひびきのフットサルラボの所要時間の方が短いくらいだ。「また来てください!!」と言われて「うん、スプラージにはまた来るよ・・・」と言うのが精一杯だった。
担当はMAXGROW/GANTS(九州フットサルリーグ1部)の木野村選手。レベルはフリーだったが、自分でも緩くやれるレベルだった。着いた時点でもうヘトヘトだったので良かった。
ノープレッシャーの中でのプレーは、自分の持てる技術の範囲でやりたい事が何でも出来て、それは楽しい。が、激しいプレッシャーの中でも自分の持てる技術を出し切れる様になりたい。その為には・・・。
通常の個サル終了後、個サルチームでアイズ福岡(福岡県フットサルリーグ2部)と練習試合をした。本物の競技志向チームのプレッシャーの前に、個サルの時の様なボールコントロールは全く出来ず。そもそもパスを貰うのも大変だった。でも福岡県フットサルリーグ所属チームとやれてとても勉強になった。
室内コートでの開催時は高い出席率を誇る。ここが一番やり易い。カーペットの摩擦具合がベストなんだよなぁ。
そんなディノテニス&フットサルクラブの室内コートでは、水曜日~土曜日の21~24時に施設リーグが開催されているが、祝祭日と重なっている際は休止となり、通常のコートレンタルが可能となる。祝祭日の夜間は是非ディノテニス&フットサルクラブの室内コートを利用しよう。ス、ステマじゃないんだからね。
疲れるとボールコントロールにミスが増えてくる。「疲れた時のトラップが大事」とojicasta(福岡県フットサルリーグ3部B)の清田選手が言っていたらしい。彼の発する言葉の一句一句が金言だ。