リウマチが治る過程についての話で目からうろこのお話を聞けました。
山あり谷あり山あり谷ありで徐々にうねうねと下がっていくのであり
階段を下りる段々と下降していくわけではない。
良くなった!と思ったら痛くなり、を繰り返しながら治っていくんだそうです。
その過程で今まで痛くなかったところが痛くなったりもするのだそうです。
マジでー!?(全身の毛穴が開くほどの衝撃)
これ、最近の私の症状にあてはまる気がする!
今まで痛くなかった左手の痛みとか!
今まで痛くなかったところが痛くなったことでかなり不安になってた私。
だけど、実はこれは治る過程に起こりえることなんだとわかってめっちゃ安心した。
っていうか嬉しいー!
たしか二月くらいからたまに痛み始めてきた左手指たち。
曲がらない日もあるけど、現在はちゃんと曲がってる。
ちょっと曲げにくいってくらいだけ。
右手中指の一番ひどく腫れた状態ほどひどくはない。
今まで出てなかったところだから初期に絶対抑え込む!って意気込んでたけど、
これが治る過程に起こりうる症状だと分かったから本当に安心した。
安心したからか、最近は左手の痛みも腫れもほとんどなく、右手の腫れさえもない状態。
ちなみに、ここ最近の体調は本当に絶好調。
一日だけ非常に頭が痛くなった日があったけど、
関節の痛みは左ひじのみ。
四月中しつこかった足の痛みがほとんどなくなったのも驚き。
履けなかった新しい靴も履けるようにもなってしまった。
歩いても痛くない。
ほんとにすごい。
ちょっと肩がゴリゴリ関節が動くかなぁって気はするけど、痛くはない。
今までやってきたいろんなことがタイミングよく重なってこの状態になっていると思う。
いまやっていることはまた別の記事で書くとして、
とりあえず、朝のこわばりもほとんど気にならないくらいになっている。
山あり谷あり徐々に下降
痛くなったらこのことを思い出そうと思う。