<ご挨拶>
まず目前のCOVID-19 に確実に打ち克ち、
生きる為の
『心と身体の健康増進・生活習慣』が、
今、
何よりも、最重視される中心課題です。
そして、
COVID-19 収束後の新しい未来を見据え、
若者の数・さらに人口そのものが減少し続ける分、
生活習慣として、
「心身の健康増進」プラス「文化と社会の向上」へ、
そこに
COVID-19 収束後
さらに健康長寿の大きな意義と価値が生じます。
また、
自分自身、
以前、
長期の入院と長時間の手術を経験した際に、
24時間体制の急性期病院の激務の中
担当してくださった看護師さん達の
常に笑顔の、手厚い、丁寧な一流の看護に
担当してくださった看護師さん達の
常に笑顔の、手厚い、丁寧な一流の看護に
ふと、
心の余裕が生まれました。
この、
心優しい看護師さんの素敵な笑顔で生まれた
心の余裕は、
思考と体調を含めた日常(入院生活)の、大部分を、
瞬時に、しかも今なお持続的に
非常にポジティブなライフスタイル(生活習慣)に変化(進化)させました。
COVID-19 の克服、および
COVID-19 収束後の、
『全く新しい時代に向けた“心身の健康増進・生活習慣”』
に関する具体的な
“社会貢献方法論と実際”として、
一般向けに、情報共有を実践致します。
(2020年 春陽麗和 吉日)
人間総合研究センター 技術文化研究所/疾患予防研究会 所長・代表、
波多江利久、博士(学術)医化学一般、衛生学・公衆衛生学、構造生物化学
このブログにはまだ投稿がありません。