本日は会社説明会です!
2月になりました。
今月は月始めから兵庫県や京都府などへ出張が続き
何かとバタバタしており、気付けばもう2月も8日が経ってしまって・・・。
すっかりブログを更新することを忘れてしまいました。
そして、本日は弊社にとっての2回目の会社説明会があります。
前回同様、今回もたくさんの学生さんたちが集ってくれるということで
弊社スタッフたちも大いに張り切って準備をしております!
学生のみんさんや弊社にとって互いに有意義な時間になれるよう
本日も頑張って参ります!!
「行き過ぎた○○○」とアベノミクス
1月が早々と過ぎ去っていく。
昨年の末に政権交代が起きた永田町。
現在では安倍新政権の元でこの国の運営が行われている。
20年以上続くデフレ・・・・
今年、二十歳の成人式を迎えた若者たちは好景気に沸く
この国の様子を誰も知らない。
まぁかくいう私もその当時はまだ十代にも満たない子どもだったわけで。
実際、この国が好景気に沸いていた時期を肌で感じることが出来た世代は
今の40代から上の世代の人々だろう。
それ故に極端な話、今の時代を生きる若者たちはインフレを知らない。
行き過ぎたデフレがもたらす症状。
就職先の心配、日々の生活の心配、先々の老後の心配・・。
希望溢れる夢をたくさん見られるのが子どもや学生たちの専売特許のはずが
社会に出る前から深刻な不安や心配ばかりが溢れまくっている今の世の中。
現在、様々な社会問題が世間で注目をされる中、やはりひと際目立つ
存在なのが、若者たちが引き起こす「大人たちドン引き」の事件の数々。
それら全てが今の時代の責任とまではさすがに言わないが、
それでもやはりその多くは、精神的にまだ未熟で発展途上にある若者に対し
大人でも逃げ出したくなるような不安や悩みを、必要以上に持たせてしまう
このような社会環境が、追い詰められた若者達を無尽蔵のごとく
作り上げてしまっているのではないか・・・・とつい疑ってしまう。
でも、だからと言って「デフレ悪!!」 「インフレ良!!」という話が
決してここでしたいわけではない。
私自身が今、本当に問題視しているのは「行き過ぎたデフレ」について。
1980年代半ば~1990年代初期に起きた所謂「バブル景気」は
言うならば「行き過ぎたインフレ」。
都内の繁華街では毎夜、終電を過ぎた人々が路上に溢れかえる。
そこでタクシーを捕まえるのに、その人々が争奪戦を繰り返す。
我先に捕まえんとタクシーの助手席の少し開いた窓に向けて札束を
ねじ込んでくる。タクシーはその金額次第で乗車の有無を決める。
こんなアホみたいな話が本当にあったのが「バブル景気」だという。
この「行き過ぎたインフレ」を抑制する為のデフレ政策が、気付けば
「行き過ぎたデフレ」に変わっていた。
情報化社会と化した今の日本において、この両方を極端に経験してきた結果
今後、この国はどのような変化を果たしていくのか!?
ちまたでは「アベノミクス」なる造語が生まれ、既にその言葉が一人歩きを
始めているようにも見えます。しかし、我々は決してその言葉のみに
翻弄されることなく、これからの時代を自らの力で切り開いていかなくては
ならないということを忘れてはいけません。
今後、この国ではある一定の金融緩和が起こり、様々な規制が少しずつ
緩和されるでしょう。それらは、これからこの社会で何かに挑戦をしようと
思った際に、今まで見出されることのなかったほんの僅かなチャンスが
我々の前に見え隠れするくらいのものなのかもしれません。
しかし、そのほんの僅かなチャンスでもあったとしても、これまでの事を
思えばそれは大いなるチャンスなのかも知れない。
その僅かと言えどチャンスがあるのであれば、掴みに行く努力は
怠らないように心懸けなければいけません。
昔から「病は気から」という言葉を耳にするように、病には自分の気持ちが
大変大きく影響を与えるもの。
それと同じように「経済の病もやはり気から」という事が言えると思います。
みんなが不景気、「お金を使いたくない」と考えれば必ず世の中は
お金を使わない、そんな世の中になってしまいます。
逆に「今の消費が、先の明るい未来に繋がる」とみんなが信じ行動すれば
必ずこの国は景気の良い国に変わるはずなんです。
今回の政権交代はその為の「政権交代」であり、安倍新政権の「アベノミクス」は
その為の「造語」でなければなりません。
この先の世の中が、今より少しでも生きやすい、そんな世の中になれるよう
まずは気持からでもプラスになって行くべきだと思う次第です。
新卒採用について・・・・。
今年から弊社では新卒採用を取り行う事になりました。
この会社が起業して5年が経ちます。
とうとうこの日が来たんだな・・・。←これが私の率直な感想。
この会社の創業時のメンバーは社長と私を含め僅か4人。
会社を運営するにあたり・・・・。
基本、誰もがわからない事だらけ。
それもそのはず。だって誰も会社なんて経営したことないのだから!
我々のこれまでは、ただ単純に自分たちの任された職務を最大限に
発揮する事だけに全力で生きてきたわけで、会社全体を把握し
それを管理、運営していくことなんて誰が出来ようか!?
そんなわけで、はじめの頃は本当に毎日が分からない事だらけの
オンパレードで、ただただ毎日を必死で生きていました!
そんな中、少しずつですが社長の厚い人望により、頼りになる仲間たちが
集ってくれ、少しずつ会社の経営は軌道に乗るようになりました。
しかし、我々が会社を起業した時期はなんと世界的な金融危機!!!
サブプライムローン問題やリーマンショックの真っただ中だったんですね。
元々この国はこれ以前よりずっと景気の低迷に喘いでいたわけなんですが
この時期以降、世の中は更なる不景気へと誘われていきます。
大手企業や中堅企業では激しいリストラや派遣切りが行われ
多くの中小零細企業が事業規模の縮小や、最悪倒産といった事態に
陥るといった現象があちらこちらで見られました。
「明日は我が身」といった言葉がこれほど適した時期はこれまでも
これ以降もなかったんじゃないでしょうか。
そんな中にありながらも、弊社はなんとか順調に利益を上げ続ける事ができ
「これは、本当に優秀な仲間たちの絶え間ない努力の甲斐あってのこと。」
それが今日まで続いてきたということになる訳なんですね。
更に、我々の記憶に新しい約二年前の東日本大震災においても
甚大な被害と共に一時日本経済は完全に凍りついていたわけです。
その凍りついた環境の中にあってでも、会社や人を養っていく為には
必ず事業を続けて行かなくてはならないのです。
それがどれだけ困難な事であっても・・・・。
人が関わる事で生まれた金融危機を「人災」と呼ぶのなら
東日本大震災はまさに「天災」であり、この二つの大きな試練を
なんとか乗り越えられてきた事が、今日の新卒採用に積極的に
参加していくこの会社の姿勢に繋がっているということを
ここに補足しておきたいと思います。
それは何故なら、これから社会に出ようとする若者に対し
我々企業はその責任をしっかりと持ち、皆さんを立派な社会人へと
導いて行かなくてはいけません。
一人の若者の人生を大きく左右する事になる新卒採用は、企業にとっても
これは大変大きな責任なんです。
ただ人手が欲しい、人の数を増やしたいという気持ちだけでは
到底、関わることの許されない世界。
それだけに今回の企画も企業として真剣に取り組んでいるのです。
この会社の成長と共に、自分も必ず成長させたいと本気で思って
くれている方が一人でも多くこの会社に足を運んで貰えるよう
企業としても一生懸命頑張って参ります。
そして一人でも多くの方々とお会いし、たくさんお話が出来ることを
心より楽しみにしています!
来年、我々の新しい仲間として皆さんと共に働ける事を夢に見ながら
今後も採用活動に力を入れていきます!
就職活動は本当に大変かとは思いますが、どうか最後まで諦めることなく
自分を精いっぱい発揮できるよう一生懸命に頑張って下さい。
松浦ブログより心をこめて。

