社会生活を営んでいく上では
本当の気持ちを表に出さないほうが
うまくいく場合は沢山あります。
社交辞令やお世辞、言い訳や相づちなど
世の中を渡っていく手段、
処世術として必要なスキルでしょうね。
私は人にどう思われてもいい、
好きなものは好き、
嫌いなものは嫌い。
だから嫌いな人とは話さない。
こんな Aさんが 職場にいたとしましょうか。
一匹狼と言われているかもしれませんね。
こんなとき
① 協調性がない
子供みたいにプイッと接するなんて大人気ない。
適当に合わせておけばいいのに…
周りはたまったもんじゃない。
と捉える人と
② いいんじゃない別に
嫌いな人に合わせてストレスがたまるのはよくない
自分を犠牲にして身体を壊すくらいなら
関わらないほうがよい。
と捉える人がいます。
どちらが正しいのでしょうか?
どちらが正解でも間違いでもなく
① は
社会人としての常識や和を重視する人、
本心は(とくに喜怒哀楽の「怒」や深いな気持ち)
表に出すべきではない と考えている人。
② は
個人の意思、考え方、生き方を尊重する人
そう、
ただそれだけ です。
人の感情、何か(人)に対する考え方はそれぞれ、
一つの事柄や人に対して
どちらかに決めなくてもよいのです。
私も以前は自分を押し殺して
お昼のランチに付き合っていました。
無駄な時間だな、嫌だな、行きたくないな…
最初はそう思っていただけでしたが、
だんだんお昼を過ぎると胃のあたりが痛くなり
検診で要精密検査、胃カメラを飲むことに…
ちょうどその頃
コーチングセミナー講座の休憩時間。
何と言われるかしらと怖々コーチに話したら、
「そんなの簡単簡単! お昼一人で行ったらいいじゃない?」
あっけにとられるというか
拍子抜けするというか
そうですよねぇ! というか…
(こちらの記事
にも書いてあります)
これが普通、これが大人として常識 ではなく、
自分でこうしたいな… と思うことが一番正しい

幸い胃は軽い炎症ですみましたが
「わたし」を押し殺していると
心の病気を招いていたかもしれませんしね。

