日々の気づきを綴ります。
病気に対する免疫力の有り難さは誰もが、知ることだと思う。集団の中に埋没すると自分では解きほぐせない、網目の様なからみがある。正義観からいえば、立ち向かい、綻びを解消するのがベストと分かった様な気持ち。ただ、どこかあやふやな状態下。どうするか?といえば、全て丸ごと対抗する。嵌りきれない不条理を確信したら、迷いなく、自分に怯まず、すすめばいいね、Ryu
いま、あまり恐れるシーンは、無いのか見かけないのか。恐れがあるから、考えるし、話し確認する。何でも、分かり、分かった様に振る舞う癖がつき、その方が大体上手くいく確信のないうつろな確信の渦中にいるからこそ、気づきなり、湧き上がる自らのエンジンを大切に忠実に毎日を楽しみ、時に味わいたい。Ryu
人は、目に見えて、触れて、感覚に合う事で安心したり、腑に落ちたり。面白いのは、その過程で、無くし、捨ててきた事に明日のサジェスチョンがある事。偶然の必然。ryu2
終末を考えた。ネガティブな意味で無く、悲しいかな、終わりを意識する様になり、力が、抜ける自然感を感じる中に自分の有りたい、したい、なりたい等等、多様な自分を容認して、かつ楽しい、週末の事を考えて、毎日を学んでいる。ryu2
自分が、自分だから、思い、そして描いていると確信して進む。それなりの覚悟と労は惜しまない。ただ、一抹の不安の中に浸る。時に、同じ事を考えていたり、また、既に、実現している先駆者にあう。若い頃、先に歩んでいるこの先駆者達に対し、いくばくかの、嫉妬や反感や無力感が混じった気持ちを味わう時もあり。ただ、いまここに言えるのは、同じ場面に出会した時、勇気と力を感じる自分は予想だにしない嬉しさに気づいている。ryu2
思い描いたのとは、違う。少しの違和感のなか、浸る。そこからの思いもよらない今日からのスタート。 気づいた様な、知っていた様な。そうこうしながら、 今日、いまある私に感謝と乾杯。Ryu
良い習慣かどうかは、結果で分かる。悪い邪気が離れ、良い気が入る。 その換気の過程で、思わぬ現象が起こる。見極めて、前に進む事だ。 ryu2
呼吸、姿勢、客観。いずれも全て、不可欠な要素。バランスを保つ。ryuryu2
物事の道理。時、場所、場合。変わらぬダイナミック。動中静。私は感じる活中沈と。ryuryu2
この全ての恵みに感謝。全ての導きに感謝。いま、この時、そしてこれからもつながる道のりを分かり、そして感じる事が出来る無上の力に守られて生きる。ryu2
今日もまた、ここで出会えるメンバーさま、有難う。明日を憂う事無く、歩を進む。ryu2
いま、移ろいを感じる。至福のいまを。将来を。ryu2
進む道、すべき事、向かう明日。決断の場面は、日々続いて行く。変わり無い事実は、ひとつに決める意識が、欠かせない。外せない事。今まで、生きた経験から言える、これからも変わらない心の道標。ryu2
人を分けない。考えを分けない。生き方を分けない。いまから行く道を分けない。自分と世界を分け無ければ、苦はなし。Ryu2
振り返ると残るのは、何か。心があるが、うろ覚えだ。儚く、虚い。だけど、その上に自分がいる、確かな自分という存在が。Ryu2
正解が無い。 正解が分からない。 正解かも知れないが進めない。 その事こそ、今この時に私が学ぶ理由。 ryu2
晴れた日に、富士山が見える。また、見える。その感覚に出会う清々しさ。ryu2
今日の喜びと今日の悲しさ昨日の喜びと昨日の悲しさ昨日の嬉しさと昨日の空しさ。何れもが共にある穏やかな優しい日。ryuryu2
試練にあう。辛い。 当事者になる。 それはステージが 上がった証だ。ryu2
丁寧さは、心構えであり、本質的に、不可欠なこと。 その実践において、私が最近思い事は、時間、空間、考え、始めあらゆる全てに対して、出来るだけ細かくほぐして、その感じなり、気持ちを味わう。 ステップを踏みながら、いつのまにか、丁寧というそのコアに触れたい今の気持ち。ryuryu2