思い始めた。
運命の人とは一生側に居るものだと思っていた。
でも彼は年老いて 私と一緒に人生を過ごしたいとは思えないようだ
私自身にも問題はあるはずだが、
第一に…
彼は自分が産まれてきた使命が分かっていて
それを全うし、自分自身の成長に重きを置いている。
そのため、
私と居ることだけが全てでは無いと思っているのではないか。
お互いに愛し合い、心から求め合っている。
もう離れることはない。
それを理解しているから実質的なことは重要では無いのだろう。
以前、彼は自分の責任を果たしたら、 私と居たいと言っていた。
私は、その言葉を受け将来共に生きていけると希望を持った。
『だから、私はその為に、将来共に生きていけるよう…それに向かって努力してほしい。』と願いでたが、
彼にとって『その努力をする事が正しいとは思えない』と言い、彼は今のパートナーと一生居ることを選んだ。
未来には幾つもの選択肢がある。
その中で、彼と共に生きていけるという選択肢も
あると思う。そこまで行くには障害や
自分自身の成長を経てそこに行きたつのだろう。
自分が日々成長して初めて行き立つ方ができるのだと思う。
しかし、私は『彼のそばに居る』ことに
執着してしまい 本来の生きている意味を見失っていた。
だから私がいくら実質的なことに拘り、
自分の要求を言っても
彼の心には届かなかったのだろう。
わたしは、自分の命が尽きる時、彼のそばに居たかった。
しかし、
お互い人としての成長を経て
その先に最善の関係を築くことが彼にとっての目標なのではないかと思える。
今、彼の隣には パートナーが居て私ではない。
そして、彼の気持ちは 今後も変わらないし、変える気も無いのだろう。
それが彼にとっての最善の状態であり、そこから学ばなければならないのだ。
私にも現状から学ぶべきものがあり、
私の隣には彼以外の人が居て
そこからまた学びを得なければならないのだと思うようになった。
彼は私の運命の人。
側に居られないけど
それが私たちにとっての最善のカタチ
遠くに居ても 一生愛してる
あなたの幸せを願っている