先日相談に来られたお客様から書類を見せてもらうと。
被害弁護団にも入ってLINEグループにも入っていたようです。
ここ数ヶ月見ていても被害弁護団、被害者の分断を図るためにスルガ銀行が色々な手を打っているのが見ていてわかります。
また、10万円払ってはじめは元気だった被害弁護団ですが、ここ最近は動きが静かになり徐々に離れている人も。
弊社に相談に来られたのはコンサルタント契約を結ばれて多額のお金を支払って全く何もしていないと言っても過言ではない不動産会社です。田町にある不動産会社です。免許番号は東京都知事で免許番号も古い。
まず、既に紛争状態になっているのに介入する段階で非弁に該当する可能性は高いです。
まず、回収できるところからと司法書士の加藤先生にお願いしようとしたらびっくり。140万円超えてるではないですか?
という事です危機管理のスペシャリスト弁護士にお願いする事に。
頭の回転の早い弁護士はサイボウズLiveに加入していただき、内容を確認。
今後の方針は現在対応中なので書けませんが、2次被害に遭われている人もいるんだな?と感じました。
コンサルタント契約で法律相談や紛争介入は非弁です。
弊社としてはこのような業者は免許取消になるべきであると思います。
ホームページの解決事例の写真が全てフリー素材ですから。