
4曲目「Let This Rolling Stone Go」
個人的な話なんですが、僕は喫煙者で、普段オイルライターを使っています。
大学を何とか卒業して、さぁこれからは自分の音楽を追求していこうと決意したんですが、この記念に何かあればいいなと思って、新しく入ったバイトの最初の給料で、このオイルライターを買ったんですね。
結構軽い気持ちで。
そんな高い物でもなかったんですが、本格的なライターは初めてだったので、何だか改まった気分がして
「そうだ、これからは一人で生きていくんだ」
と、買ったライターを見ながら思いました。
それから時が過ぎ、相変わらずの毎日ですが、このオイルライターを見ると、あの時の自分を思い出します。
そして、そっと今の自分の襟を正してくれる。
買ってよかったなぁ、と思う物の一つです。
さて、いきなり深いっぽくて深くない、でもちょっと深い話で始まりましたが、この「Let This Rolling Stone Go」は自由を探し求める人の歌です。
これはアルバムの中で一番頭を悩ませた曲でした。
またまたJosh Dion Bandの影響を受け(日本で何人このバンドを知っているんだ、というツッコミはさておき)、マイナー調のメロディーで書きましたが、オガタがアレンジし直して、Marvin Gaye「Let’s get it on」のようなメジャー調のソウルミュージックに生まれ変わりました。
レコーディングで苦戦し、ミックスでも迷宮入り。最後にベースの音をぐっと締めてモータウン感を出した事で、いい感じにまとまったので、ホッとしています。
何かから自由になる事って難しいですよね。
そして自由でいる事を維持するのはもっと難しい。
そういえば、ミック・ジャガーはあの歳で何であんなに動けるんでしょうか。
2016.5.29(日)
@大阪緑橋 戦国大統領
Gotta Neal Experiment 1st full album release party
【 Good Music Club 】
(出演)
Gotta Neal Experiment
GAROTA
池永裕子×なかぼん
Sublimity
追い討ち
DJ:DELL
FOOD:悪魔の果実
OPEN 18:30 START 19:00
ADV¥2000 1ドリンク別途¥500
チケット予約の方はメッセージを頂くか、reqoom69@gmail.comまでお日にち、人数、お名前(ニックネーム可)をご連絡下さい!
