repubtentbulg1986のブログ

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101歳で亡くなったシスター・マリーの話があります。シスター・マリーは11人兄弟の長女として、1892年にアメリカペンシルバニア州で生まれました。早くに両親を亡くしたこともあり、中学を出て」、修道院に入りました。その修道院で通信教育を受け、高校卒業の資格をとると18歳で田舎で数学の教師を務めはじめます。84歳で教職を降りても、修道院の中で知的な活動を続けていました。毎日、新聞を隅から隅まで読み、世界の動きにも大きな関心を寄せていました。この修道院にアメリカのケンタッキー大学の医学部の予防医学研究グループが認知症の研究に訪れました。修道院のような同じような環境で生活している人を観察してどのような人が認知症になりやすいかを調べようとしました。この時にはシスター・マリーは亡くなっていたのですが、解剖され脳の重さも測られたのでした。重さは870gしかありませんでした。通常は1200gぐらいありますから明らかに脳が萎縮していました。脳の神経細胞は脱落が目立ち、アルツハイマー病の特徴である老人班も見られ神経原線維変化(神経細胞に細い線維が詰まった状態)も多数見つかりアルツハイマー病であることは明らかでした。しかし、シスター・マリーは認知症を判定するテストではまったく正常、生活もしっかりしていて、知能テストでも高得点だったのです。認知症の症状はまったく見られませんでした。研究者たちは、解剖で脳にアルツハイマーの症状が出ていたのに、シスター・マリーはなぜアルツハイマー病ではなかったのか?それは、彼女の生き方や生活習慣にあるのではないか、と推測しています。彼女は何事にも積極的で、常に頭を使っていました。新聞を隅から隅まで読み、世界に関心をもち、ボランティアにも参加する。こうした彼女の生き方が解剖学的には脳はアルツハイマー病だったのに正常だった理由があるのではないかと研究者は分析しています。亡くなるまで頭を使って生きる、どうやらこれが大切なようです。関連参照:健康ライフのヒント集 つまらんことでしょうか はてなブログ わからんこと スリムさんの感想 ...