---前回 までのあらすじ。最近巷ではイケメンブームのようだ。このイケメンブームの影には女性の社会的地位向上があったからだと言われている。しかしその原因はそれだけだろうか。---

ペンギンみたいな:じゃぁこっから本題に入っていくわけだけど、世の中がイケメンを求めるのは自然の流れだと言ったよね?
女の子:私的に言えばそりゃイケメンが沢山いたほうがいいわよね。
  でもホント最近のジャニーズ系とかの子って肌が綺麗ね、女性の私からみても羨ましいくらい。。
男の子:それ知ってるぜ!フォトショップとかいうパソコンのソフト使うんだろ?
  雑誌とかの表紙はスゲェ修正してるみたいじゃん?肌の色白くしてシワ消してさ。
  ってかさ、あれいわゆる詐欺だぜ。
  その分じゃ女性の化粧も詐欺みたいなもんだよ。特にキミなんてすっぴんは見れたもんじゃ・・
女の子:うるせぇこのクソ野郎!!ファッキンマザーファッカー!!
  化粧は女の武器よ!美しい人はより美しくそうでない人はそれなりにがモットーなのよ
ペンギンみたいな:まぁ喧嘩するなょ。
  てか凄い言葉使いだな。これが女性が男性化しているということの表れなのか。。。
女の子:アラ!私としたことがはしたない姿を見せてしまって申し訳ありませんわ。オホホホww
  化粧で思い出したけど、以前雑誌かなにかで化粧をする男の子が増えたってことが書いてあったわ。
ペンギンみたいな:そう、この化粧をする男の増加こそ、イケメンブームの真相なのではないかっ!
男の子女の子:な、なんだってー!


ペンギンみたいな:思うに、化粧をする男の増加っていうことは、平たく言うと自分をカッコよく見せたい願望の表れなんじゃないかと思うんだ。
男の子:そりゃそうでしょ。みんなカッコよく思われたいじゃん。
ペンギンみたいな:じゃあ聞くけど、男って顔が命って生き物だったっけ??男の魅力は外見か?
男の子:うーん。。。
ペンギンみたいな:逆に言うと、女って顔が命だっけ?
女の子:外見だけがすべてってわけじゃないけど、そういわれても仕方のない部分があるわね。
  だってカワイイに越した事はないしー。
男の子:やっぱり男の魅力は顔だけじゃないよ。
  ほら、不細工でも金もってたらモテるじゃん?あと会社の御曹司とか
  あのホリエモンも「俺は不細工だったけど金があれば女は寄ってくる」っていう迷言のこしてるしね。
女の子:その迷言クソやな!
ペンギンみたいな:彼の言うとおり確かに男の魅力って顔だけじゃなかったんだよ。
  収入とかカッコいいクルマを持ってるとかスポーツの才能があるとか色んなファクターがあったと思うんだよね。
  それがいつの間にかなくなっていった。
女の子:んーと、つまり、昔はそういったことに魅力を感じてたけど、今じゃ魅力なんて感じれなくなったってこと?
ペンギンみたいな:そうなんじゃないかな。
  例えば収入面だけど、女性も男性と同じくらい稼げるようにはなったよね。
  また男性だけに頼っていてもこの先収入が増えるとは限らないし、一部上場企業に勤めててもリストラのリスクがあるしね。それなら私働けばいいじゃんってことになる。
男の子:そういわれるとキツイな。俺の友達の兄貴は30歳だけど、フリーターで年収が大学生のバイトとほぼ同じだからね。
ペンギンみたいな:そういうことだね。まぁそんな風に男の魅力とされていたもの、つまりモノだよね。
  それらが今現在では絶滅しかかっているってことなんだよ。

ペンギンみたいな:では問題、それらの男の魅力が全部無くなってしまったら最後に残るのは何?
女の子:それはもう個人の肉体ってことでしょ。つまりその人本来の魅力。
ペンギンみたいな:そう、その人の外見こそが魅力になってしまうんだ。
  顔って一番わかりやすい魅力だし。そこに惹かれるのもわかるよ。
男の子:やっぱ外見だけじゃなくて人間は中身が・・・
ペンギンみたいな:中身の良し悪しってどこでわかるのさ?特にテレビや雑誌やらなんかは中身なんて関係ないからね
男の子:それは特殊な中だけでしょ?
女の子:それが一般にも広がっているってのはあるかもしれないわね。。。ただなんとなくだけど
ペンギンみたいな:まぁそゅことだよね。
  女の人は女の人でこの人を選んでもそんなに贅沢は出来ないだろうから顔だけはマシな者を選んどこうっていう思いがあるんじゃないの?
  逆に男はこのままじゃ社会がやばそうだ。生き残るには男磨きをしないといけん!地位とか肩書きとかすぐ無くなるようなもんじゃなくて外見を磨こうっていう風に思ってるんじゃないかね。
女の子:つまりそこに男女双方との潜在的なニーズがあるわけね。わかったわ。
男の子:筋は通ってると思うけどなんとなくコジツケっぽい気が。。。
ペンギンみたいな:小さい事は気にスンナ♪
  僕たちはコジツケだろうがなんだろうが「それっぽい」ものを面白おかしく提示するだけだよ。
  おもしろければみんな納得するし、それがブログのいい所だよ
  学問的な分析は専門家に任せてりゃいいんだよ。ただ面白くないけどね、教科書的だからね。
女の子:そんなわけで当ブログでは色々な事象を適当に解釈していきますので次回もよろしくね





●まとめ●
1女性男性双方のイケメンが見たいという欲求に答えてテレビではイケメンばかり出るようになった。
2昔持っていた男の魅力がなくなり、男は自分の顔のみでしか勝負できなくなってるのではないか
3「不細工な奴は金を稼げ!金があれば女も手に入るぞ!」は迷言



ペンギンみたいな:最近はどのテレビをつけてもイケメンタレントと芸人ばかりだねぇ。
女の子:確かにそうね。でもイケメンが毎日見られるなんてステキだわ。それに芸人も面白いし。
 それにしてもアナタ誰?
ペンギンみたいな:ぺんぎんです。
女の子:ぺんぎん?アタマについてるのは何?
ペンギンみたいな:これですか?これはいわゆる、アンテナです。このアンテナを使って古今東西のあらゆる現象(つまりこのブログのネタ)を拾ってくるのです。
 私は拾ってきた現象を如何にももっともらしく学問っぽく仕上げるのが仕事です。
 ちなみに日給は4000円です。
女の子:へぇ~、そうなんだ~。でも私学問とか超苦手。。。
男の子:俺も苦手だな、それより野球しようぜ!
ペンギンみたいな:まぁまぁ、言っとくけどこれは「学」ってついてるけど学問じゃないよ。学問の皮をかぶった独り言だよ。
 だから安心してね。
 では早速。。


ヾ(@°▽°@)ノイケメンブームの裏に隠されたものヾ(@°▽°@)ノ


男の子:そもそも何で今のテレビはイケメンタレントばっかりなのさ?
女の子:っていうか何でテレビで不細工な奴を見なきゃならないの?
  不細工は隣にいるアンタだけで良いわよ!
男の子:な、なにぉぅ!!!
ペンギンみたいな:まぁ喧嘩するなょ。
---不思議に思うんですけど、なんでこういった教科書的な登場人物は優等生の女の子(少しフェミニストが入っている)と頭の悪い男の子(何故か野球が好き)の組み合わせなのでしょうか。普通はそこに博士(たいていアインシュタインか御茶ノ水博士のパクリ)が加わるんですけどね---


ペンギンみたいな:まず初めに需要があるからブームが起きるということを抑えておいてほしいんだな。
 視聴者がイケメンを見たいからテレビもイケメンタレントを出してくるのですよ。
 じゃその需要ってどこからくるの?
女の子:それって私みたいな人なんじゃないの?
 憧れちゃう美人な女優さんを見るのも良いけど、やっぱり白馬の王子様みたいなイケメンが見たいじゃない。
男の子:出た!白馬の王子様幻想!
 そういうこと言う奴に限ってアラサーとかアラフォーになるんだよ!
女の子:うるさいわねー。ってかアナタ言葉の使い方間違ってるし
ペンギンみたいな:まぁ喧嘩するなょ。
  実は彼女の言う事が正解なんだよ。需要って言うのはつまり女の人。
  それが今頃になって何故出てきたかというと・・
女の子:女性の立場が強くなったから!じゃない?
ペンギンみたいな:そうだね。もともとこういう欲求はあったんだけど、昔は男社会だからそういった意見が出にくかったんだ。
  昔々におにゃん子ってのがあったけど、あれは男に需要があったから出来上がってきたブームなんだよ。
  それが最近男バージョンも出てきてる。
女の子:ドラマであったわね、そういうの。一人の女性に多数のイケメンが群がるドラマが
  アレは憧れるなぁ。。。いいわぁ。。。
男の子:一人の女に多数の男?!それって逆だと昔からあるラブコメとエロゲーの典型的パターンじゃないっすか!
  やっぱ女もエロいなぁ。実は女のほうがエロいとはよく言ったもんだ。
ペンギンみたいな:いや、それ只の都市伝説だから。
  ちなみに30歳で羊水腐るのも都市伝説だからね。
  実際コウダのクミさんが「30歳で羊水は腐りません」って必死こいて謝罪したにもかかわらず今だ根強く付いてたりするからね、この都市伝説は。

女の子:なんだかんだ言ってもイケメンブームが起こった裏には女性の社会的地位の向上があったということね。
ペンギンみたいな:そういうことになるね、だけどそれだけじゃないんだな。
  社会がこうまでイケメンを求めるのは自然な成り行きかもしれないんだ。
  ちょっとここから妄想入ったりするけど良いよね?妄想こそ人間誰しもに認められた自由だからね。
女の子:なるほどね、わかった気がする。
  じゃ私も次までに私なりの考えを妄想してみるわ。
男の子:じゃあ俺はベッドで妄想してくるよ!
  


次回は『イケメンブームの裏に隠されたもの~悲しい男たち~』



『社怪学』

それは一言で言えば雑学。ですが只の雑学ではないのです。

いかにも論理的に組み立てられたインテリジェンス雰囲気満載の雑学なのです。

たとえどんなしょぼい雑学にも社怪学というスパイスを振りかければ如何にももっともらしくインテリジェンスな雑学に聞こえるというすばらしい効能があります。

まさに社会学とは魔法の粉なのです。


予断ですがこの世には他にも魔法の粉があります。
それは餃子の王将でから揚げを頼むとついてくるあの粉です。
あの粉さえあれば普通のから揚げが何百倍にも美味しく感じられてしまうのです。あれはスゴイ


・・・とはいっても結局は雑学です。
雑学ですから政治や哲学、果ては芸能、ゲームまで様々な分野を対象にします。

社怪学はそういった分野を浅く広く見ていくので少々専門性に欠けます。
っていうか欠けすぎの所もあります。
まぁいいでしょう。一人がどう言った所で変わるもんでもないし

それでもって過去の出来事をもっともらしく論理的でインテリジェンスな雑学に仕上げます。


それでは古今東西の様々な現象を社怪学という怪しい学問で調理してゆきましょう。


登場人物
ペンギンみたいな・・・ぺんぎん
ご老体・・・じいさん
男の子・・・男の子
女の子・・・女の子