曇り時々雨、のち晴れますように

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不妊で悩まれている方たちへの生殖心理カウンセラーからのお便り

こんにちは。

心理士の小倉です。

 

不妊治療をしていると

最初は病院や医師の説明を理解するのが

精いっぱいで、

言われるがまま治療を進める方が多いと思いますが、

治療期間が長くなると、

少しずつ治療そのものの理解が深まったり、

治療の情報にも詳しくなったり、

色々自分で選択して決断ができるようになる人もいます。

 

自分で、夫婦で納得して不妊治療を進めるのが

ベストですし、医療機関としてもそれを望んでいますが、

中には選択肢がありすぎて

自分たちで決めることが負担なケースもあります。

 

とくに、最近の様々な検査に関しては

本当に内容を理解するのも難しく、

自費がほとんどで高額ですし、

悩まれている方が多いのではないかなあ、と思っています。

 

何も選ぶことができないのも辛いですが、

何を選べばいいのかわからないのも、負担になるだろうなと想像します。

 

相談するにもどこに相談すればいいのかわからなかったり、

相談したものの求めている回答を得られなかったり。

 

最終的には自分(達)で決定することにはなるのですが、

その過程をスムーズにしてくれるものとして

①情報収集

②自分の希望

③パートナーの希望

④夫婦(カップル)二人の折り合い点

⑤第三者の意見

 

が挙げられます。

 

①の情報収集と⑤の第三者の意見が難しいところで

情報収集も3項目くらい

第三者も夫婦二人が信頼できる人

というのが目安になるでしょうか。

 

不妊治療において、決断をするということに迷いや葛藤はつきものです。その選択に悩む過程も含めて不妊治療の辛さではありますが、不妊治療に努力は反映されないのですが、

決断は努力が反映されます。

 

きちんと取り組めば後悔の少ない決断が可能になります。

 

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