新しい友達、新しい体験! 


 

私はチャンです。(チャンちゃんやチャハンと呼ばれることもありますが、どれでも大丈夫です!)

3月7日(土)、私はとても素晴らしい体験をすることができました。坐禅(正直ちょっと足が痛かったです…!)、指輪作り、そして日本の伝統的な遊びなど、いろいろなことを体験しました。これまでにあまり経験したことのないことばかりで、本当に楽しかったです。
その中でも、私にとって一番良かったのは、やっぱり新しい友達と出会えたことです。大砲みたいに強そうな腕を持つ人と腕相撲をしたり、日本の学生とおしゃべりする中で自分の「まあまあな日本語力」を試すこともできました!(皆さんはもっと上手だと言ってくれましたが…!)

 

 

正直に言うと…「坐禅」はちょっと大変でした

 

 

私にとって一番大変だったのは、間違いなく「坐禅」でした。思っていたよりもかなりハードでした。でも、その間もみんなとは楽しく過ごせていました。
特に驚いたのは、日本の学生たちの痛みに対する強さです。私は座りながら心の中でずっと「痛い…!」と叫んでいたのに、みんなはとても落ち着いていて、まるで平気そうに見えました。それがちょっと面白くもありました。
それから、同行した市の職員さんの中には、最後までできなかった人や、終わったあと立ち上がるのが大変そうな人もいて、それを見るのも少し面白かったです。なんだか自分が若いのか年を取っているのか、よく分からない気分になりました。
正直に言うと、「坐禅」は私にとって少し退屈で、しかも痛かったという印象もあります。でも、もしかしたらよく理解し実践できていないだけかもしれません。もう少し勉強して、チャレンジしてみたいと思います。
 

 

一番楽しかった時間

 

 

一番楽しかったのは、みんなでお弁当を食べた時間と、日本の伝統的な遊びをした時間でした。
私はカトリックなので、食事の前にお祈りをしました。すると「それって中国式の“いただきます”なの?」と聞かれて、思わず笑ってしまいました (ᕑ﹆ᗢ﹆ᓫ)。自分はカトリックで食事の前に祈る習慣があると説明したら、みんなすぐに理解してくれました。
日本の学生や他の留学生のみんなでおしゃべりしながらお互いのことを知ることができて、本当に楽しい時間でした。最後には一緒に写真を撮ることができました。
みんな本当に優しい人たちでした。もっとたくさんの人と話せばよかったなぁと思います。
 

 

今はもう、みんなのことがとても恋しいです。でも、思い出として残る写真があるので、それを見るたびにこの楽しい時間を思い出せそうです。

 

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 甲府市の国際交流ツアーに参加しました 


 

こんにちは!
私の名前はチボです。チーと呼んでください。ナイジェリア出身で、現在は山梨大学甲府キャンパスにて博士課程に在籍しているJICA留学生です。

 

 

私は、甲府市役所が主催した「こうふ魅力発見ツアー」に、他の留学生とともに参加する素晴らしい機会をいただきました。このツアーはちょうど「こうふはっこうマルシェ」の日と重なっており、より一層活気があり、思い出深い体験となりました。

ツアーでは、能成寺や甲府の金細工工房など、いくつかの興味深い場所を訪れました。また、いただいた指輪のサイズ直しを体験できるという貴重な機会にも恵まれました。
 

 

この日のイベントで私にとって特に印象的だったのは、市長がイベントに参加し、参加者に励ましの言葉をかけてくださったことです。素晴らしい昼食や、その後のゲームを通して、日本人学生や他の留学生との交流やつながりを深めることができました。

 

 

このような経験を通じて、甲府市は「どこへでもすぐに行ける身近な街」であり、「どんな夢にも挑戦できる場所」だという思いがより一層強くなりました。

ぜひ、時間があれば、こうした楽しい活動に参加してみてください。甲府市のSNSをフォローして、最新情報をチェックするのもおすすめです。

 

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 「魅力発見ツアー」に参加しました! 


 

山梨県甲府市で行われた半日間の国際交流ツアーに参加することができ、とても嬉しかったです。このツアーは、留学生日本の高校生が一緒に参加するもので、日本の伝統文化を体験しながら、地元の学生たちと交流できるとても貴重な機会でした。

 

 

能成寺での坐禅体験

 

ツアーは、歴史あるお寺「能成寺」での坐禅体験から始まりました。
お寺の中はとても静かで厳かな雰囲気があり、自然と心が落ち着いていくのを感じました。
普段、部屋で瞑想をすることもありますが、お寺で行う坐禅は特別で、より深く心を整えることができたように感じました。
正しい座り方や呼吸に意識を向ける方法を教えていただき、自分の内面の静けさや集中をよりはっきりと感じることができました。
 

 

発酵グルメと手作り体験 in こうふはっこうマルシェ

 

次に訪れたのは、「こうふはっこうマルシェ」というイベントです。ここでは、日本の伝統的な発酵食品が紹介・販売されていました。会場には、味噌や醤油、味噌を使った料理、発酵のお酒など、さまざまな商品を扱うお店が並んでいました。
日本の食文化の中で、発酵食品がとても大切な役割を持っていることを改めて感じ、とても印象に残りました。会場はにぎやかで温かい雰囲気があり、多くの人で活気にあふれていました。

今回のツアーの中で特に印象的だったのが、手作りの指輪づくり体験です。スタッフの方に丁寧に教えていただきながら、自分の手で指輪を作ることができました。
作業は細かく、忍耐と集中力が必要でしたが、完成したときはとても嬉しく、達成感でいっぱいでした。この指輪は、今回のツアー参加の大切な思い出の一つになりました。
 

 

お弁当ランチと日本の高校生との交流

 

お昼には、お弁当を食べながら日本の高校生たちと交流しました。
私の日本語はまだ完璧ではありませんが、みなさんとても親切で優しく、温かく話しかけてくれました。そのおかげで、安心して会話を楽しむことができ、新しい友達もできました。日本語で話す自信も少しついた気がします。
 

 

日本の伝統的な遊び体験


最後に、日本の伝統的な遊びを体験しました。私が体験したのは次の遊びです。

・羽子板
・竹とんぼ
・こま回し


その中でも、私が一番好きだったのは羽子板です。木の羽子板で羽を打ち合うシンプルな遊びですが、とても楽しく、みんなで盛り上がりました。会場には笑顔があふれ、日本の文化を身近に感じられる、とても楽しい時間になりました。
 

 

まとめ


今回、甲府市が主催した国際交流ツアーは、私にとって本当に貴重な体験になりました。日本の文化や伝統について多くのことを学ぶことができただけでなく、日本の高校生のみなさんと交流し、新しい友達もできました。
このような交流を通して、国や文化を越えて人とつながることの大切さを改めて感じました。これからも、このような国際交流の機会がさらに増え、国と国との友情やつながりが深まっていくことを願っています。


 

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 貢川沿いにある「芸術の小径」 


皆さんこんにちは!

学生レポーター山梨県立大学3年、中津慧です。

 

今回は、山梨県立大学の近くにある散歩スポット、貢川を紹介します!

実は、ここは春になるとがきれいに咲くことで知られている場所なんです。

春のお散歩にぴったりな貢川のおすすめポイントを、実際に歩きながら見てきました。 

 

 

  

こちらが貢川沿いにある散歩道、「芸術の小径」です。
川沿いには歩きやすい道が続いていて、地域の人や学生が散歩している姿もよく見かけます。
山梨県立大学からは比較的近いので、授業の空き時間などにふらっと歩きに来るのもいいのではないでしょうか。
川の流れを見ながらゆっくり歩くと、普段の大学生活とはまた違った落ち着いた時間を感じることができます。ジョギングをしている人や、犬の散歩をしている人の姿もあり、地域の人の日常の風景になっている場所だと感じました。

 

 

貢川を散歩していると、よくを見かけます。人が近くにいても逃げる様子はなく、のんびりとした様子です。このあたりでは、こうした野良猫たちが地域猫として暮らしているようです。

地域猫とは、特定の飼い主がいるわけではないものの、地域の人たちに見守られながら生活している猫のことです。貢川にいる猫は、耳の先が少しカットされています。これは繁殖をしないよう、手術済みであることを示す印なのだそうです。
こうした取り組みが行われていることで、人と動物が共に暮らしていく地域づくりにつながっているのだと感じました。散歩の途中で猫と出会えるのも、貢川のちょっとした楽しみの一つかもしれません。

 

 

貢川沿いには桜並木が続いており、春になるとここがピンク色に染まり、とてもきれいな景色になります。しかし今回訪れたときは、まだ桜は咲いておらず、「少し早かったかな…?」とも思いましたが、よく見てみると蕾が膨らんでいたり、枝垂れ桜が少しずつ咲いていたりと、春が近づいている様子を感じることができました。
こうして季節が移り変わっていく途中の景色を見るのも、散歩ならではの魅力だと思います。
満開になる過程も楽しめそうでした!

 

 

 

満開になったら、また歩きに来てみたいと思います。
みなさんもぜひ、春の貢川を散歩してみてください。

 

 

 穴切大神社 


こんにちは!
甲府市学生レポーター山梨県立大学樋泉です。

 

今回私が紹介するのは、甲府駅からほど近く、大きな建物の隙間に佇む穴切大神社です。

皆さん、通りがかりにふと目を引くこの神社が、実はとても長い歴史を持ち、江戸時代には日本の中心であったことをご存じでしょうか?
現在は縁切りの神社として多くの人に親しまれているのですが、その背景には、想像を超えるほど長く、深い歴史があるのです !

 

 

今回私は、穴切大神社の宮司さんにお話を伺い、神社と甲府の深い歴史に触れてきました。

はるか昔の甲斐の国は、大きな湖だったといわれています。
人々は水と寒さに苦しんで、甲斐国司が神に祈ったところ、岩に大きな穴が開き、が流れ出しました。
それによって豊かな土地ができ、この穴が開いたということを感謝して神を祀ったのが、穴切大神社の始まりなのだそうです。

この水湖伝説は、神社に大切に保管されている絵馬にも刻まれています。

 

 

絵馬といっても、一般的な願いごとを書く絵馬ではなく、大きな彫刻画です。
江戸時代から屋内できれいに保管されてきました。
左官職人が費やした時間と思いが、手に取るように感じられました。

そして何より、神社に足を踏み入れるとすぐに見えてくる随神門は、多くの人を引き付けています。
諏訪の宮大工・立川流の建築とされ、江戸の職人技が光る美しい楼門です。
これは、平成になって甲府市の文化財にも指定されました。

 

 

獅子、象、牡丹など細かい彫りが今でもきれいに残っており、その迫力と繊細さに見入ってしまいます。
ぜひ多くの方に見ていただきたい見どころの一つです。

この神社の一角には、碑文が残されています。
この神社の由来が忘れ去られぬように、杉浦譲という人物が書き残したものだそうです。

 

 

この人物は江戸の甲府に深く関わる人物で、甲府で学問を教え、のちに幕府の外国奉行となり、欧米視察にも参加した秀才でした。
甲府の歴史に大きく関わった人物が、文章を刻んでいることにも、大きな意味を感じます。

穴切大神社は、甲府空襲で唯一焼け残ったというということから、難逃れの神社縁切りの神社として多く人に知られるようになりました。

確かに地域とともに歩み、時代を越えて守られてきた穴切大神社
私たちの身近には、こんなにも深い物語が息づいているのです。ぜひ、その空気を感じに足を運んでみてください!