1日目の泊地高山を出て、丹生川のちょっと先


修学旅行再現計画


この道を左に外れて、乗鞍へ
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乗鞍から下りてくると、今度は安房峠へ。

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こんな細い道をバスが離合してました。

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ガイドさんがコーナーごとに下車してバスを誘導していたのを覚えている人も多いと思います。
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安房峠の頂上。岐阜県から長野県に入ります。
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下りも相変わらずの酷道です。
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なんとか降りてきたと思ったら、当時の狭くて暗い釜トンネルに突入です。

いざ上高地へ。
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2日目の朝、高山朝市の自由行動の後の、初めの観光地 乗鞍スカイラインです。
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たぶん、バスガイドさんから、これが笠ヶ岳であれが槍ヶ岳という説明が有ったのでしょうが

全然記憶にありません。 小学校の時の米塚の説明はしっかり覚えているんですが。。。
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乗鞍スカイライン終点 畳平 標高2702m

たぶん次の安房峠と上高地の印象が強すぎたためでしょう殆ど記憶がありません。
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畳平でたぶん散歩したあたり。
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ほうのき平から、片道45分かかるので、往復最低2時間は必要です。

再現コースには入れにくいかな?

霞のため画像が今一つですみません。


古城山・パゴダ周辺


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古城山から草野倉庫,門司港レトロハイマートまで

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はね橋と門司港ホテル周辺
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渡船乗り場・門司掖済会・門司税関まで
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広石から風師(旧白木崎) ルートイン辺りまで。
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三菱倉庫と門司港サイロの間には良く見ると、日本セメント門司工場の跡地があります。
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風師の旧電車道に良く見ると西鉄バスが走っています。さらに旧国鉄葛葉駅跡地のナフコ、片上の門司飼料(旧協同飼料)のサイロ

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大里東口のゲオを中心に。
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時間は遡って、門司港の日の出。
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かすんでいない写真が取れたら、入れ替えますのでとりあえず我慢ください。