Replish21代表、norinyです!
よく、教材とかで
「これだけ覚えれば、ペラペラです!」
ってもの、ありますよね。
こういうもの、買ってしまったこと、ありますか?
そして、効果が出ましたか?
「聞くだけで話せるようになる…聞き取れるようになる…」
そんなこと、冷静に考えてあり得ると思いますか?
自然と言語を覚えることができるのは
脳が発達している最中の子どもだけです。
何歳までがバイリンガルとして育つのか…ということは
諸説あるので限定は出来ませんが
このブログを読んでいる多くの方は
15歳を過ぎるまで、日本にいて
日本で英語教育を受けていた方々ですよね?
「あんなに英語を勉強したのに
聞けるようにも話せるようになっていない…」
と思い、そういう教材に興味を引かれてしまう。
そして、買ったけど結果は出ずに
また新しい教材はスクールに手を出して…を繰り返す。
もう、それ、ここで止めませんか?
頭の中に日本語を聞き取る回路が出来上がっている人は
何となく英語に触れるだけで上達するのは
100%無理!
です。断言出来ます。
英語を聞いているだけでそのうち聞き取れるようになるなら
洋楽が好きな日本人は
リスニングがとても上手なはずだし
英語を音読している人も
スピーキングがとても上手なはずですよね。
でも、実際はそうではない。どうしてでしょう?
考えたことがありますか?
外国語をマスターするということは
「頭の中に別のシステムをインプットする」
ということです。
それは
イタリアンのプロに
寿司を握れと言っているようなものです。
「お前、料理人だろ?だったら寿司も出来るだろ?」
なんて、普通言いませんよね?
パスタを作るのはプロだとしても
シャリ(ご飯)を
食べるのにちょうどいい大きさで
口の中に入れるだけで溶けるような強さで
かつ、すばやく感覚で握れるようになるには
相当意識して訓練しないとムリでしょう?
どうして、多くの人は
「料理人ならどんな料理でもすぐにできるでしょ?」
なんて勘違いをするのでしょうか。
日本語を話すのには苦労しなかった。
だから英語を話すのは難しくないはずだ…
学校の英語がつまらなかったんだ。
意味がなかったんだ。
だから、学校を卒業すれば
もっと効率よく英語を話せるようになる方法が
どこかにあるはずだ…
アメブロにも
「英語が苦手だった私が…こんなに出来るようになった!」
なんてタイトルのブログがたくさんありますけど
その人の元々の能力とか
学生時代どんな生徒だったとか
隠れているところの情報がハッキリしないものって
たくさんあります。
そこを隠して、メールに誘導して
商材を売って来ます。
それで結果が出ていれば問題ないのですが
結局買った人が泣き寝入りになるケースが多いです。
いい加減、目を覚ましましょうよ。
一足飛びに外国語は上達しません。
技術なんですから、スポーツでも何でも同じですよ。
何度も何度も失敗しながら覚えていくしかないんです。
塾も、学校も、家庭教師も
経験してきた僕だからこそ言えます。
僕とご縁がある人は
ぜひ、一歩一歩、確実に学んで行きましょうね^^