どこか退屈な毎日。
人生に飽きてきた、という贅沢。
飽きるくらいに何もないというのは
とてつもない贅沢だと思う。
身体があたりまえにあって
呼吸をしていることにも意識しないほどで
痛みも重みも、違和感もなにもない。
なにもないから飽きている、その贅沢。
そして、飽きている贅沢がもったいないので
停滞した空気を纏っているのがもったいないので、
一日ひとつ目標を決めることにしました。
それはとても、とても小さな目標です。
たとえば、昨日なら『マニュキュアを塗りなおす』で、
今日なら『ずっと捨て忘れていたものを捨てる』。
すぐにできてしまうような
ちいさなことであることがポイント。
これが複数になってしまうとたちまち負担になって
継続しなくちゃいけない【義務】になってやめてしまう。
ちいさなことを目標にしてやることが
ちいさな楽しみになって
それが積み重なって大きな形になるのを願って。
