卯年の2011
月のうさぎが大跳躍した反動で
地魂の激震が起きたわけではなかろうが・・・
さらに
昇りの辰が歳を連れてきた
こんな歳だからこそ
詣でるのです
では
いずこに・・・・・
大崎
塩竈
竹駒
宮城にはあるねえ
多くの祈願どころ
奇を衒って
竹鼻?
だが
いまだからココ
もともと
戦勝祈願
大漁祈願
子宝夫婦円満の神様だった
急な階段の先には
見晴らしの善い丘に立つ神社が南を見つめている
しかし
水田はもちろん集落もない・・・
まして
社務所も
東日本大震災の津波で
すべてのまれてしまった
では
なぜココに詣でるの?
そう
いまはココ
別の意味で信仰されてる
津波が洗い襲っても
ピクッともしない
対を成すのが
頭上の男石
夫婦円満の象徴のはずが
男石は
かの宮城県沖地震以降
注目される・・・
御神体のそのお姿は
「落ちそうで落ちない」
神話は更に神化した
あの地震よりはるかなパワーの
M9.0
東日本大震災は
容赦なく石を振るい落としかかった
さらに女石に襲いかかる津波
奇跡は千年に一度の激震にも
「落ちそうで落ちない」
受験の神にまた一つ進化した
もはや
「落ちるわけが無い奇石」








