響け!ユーフォニアム、第三話を見ました。
このアニメはけいおんと比較されることが多いのですが、
嫌にリアル。お茶はしないし演奏は下手だし、嫌なリアルさがあります。

ルーミア「なにこのアニメ……」
カリンカ「青春もの」
ルーミア「こ、こんな青春やだ……!」
カリンカ「でも結構こういうの多いんじゃない?」
ルーミア「多いの?」
カリンカ「ひとが集まるとね、こういうのはあるよ」
ルーミア「それじゃあ、他の部活も?」
カリンカ「多分そうだろうね」
ルーミア「部活……」

ルーミアが変な恐怖心を抱いてしまった模様。
ほのぼのアニメを見せれば治るでしょうか??
きんいろモザイク、アリスと綾が不良に。
しかし根が不良に合わないので取り合えずポーズだけな感じで。
その理由は大人っぽくなりたいからだとのこと。

ルーミア「大人っぽく……」
カリンカ「等身的に無理」
ルーミア「ひどいよ! 確かに私ちっちゃいけど!」
カリンカ「いや、きんモザのほう」
ルーミア「あ、な、なんだ、そーなのかー」
カリンカ「そういえばルーミアもちっちゃいね」
ルーミア「ほらきた!」
カリンカ「大人になりたいと思う心がこどもの証なんですよ」
ルーミア「それじゃありんかはどうなの?」
カリンカ「大人にはなりたくありません」
ルーミア「うわー、おっとなー」
カリンカ「やめろ!」

大人を勘違いしてチャラい方面にだけはいかないで欲しいですよね。。
プリンセスプリキュア、悪のヒロインが登場!
生れついてのプリンセスらしく常に余裕が見て取れます。
これからずっと敵対していくのか、それともデレデレになってしまうのか。
今後の動向が気になります。

ルーミア「悪の、プリンセス……!」
カリンカ「お、興味がおありで?」
ルーミア「クールビューティーってやつだ!」
カリンカ「そうだね、敵方としてぴったりなキャラだ」
ルーミア「こっちに惹かれるひとも多そうかも」
カリンカ「悪って不思議な魅力があるもんね」
ルーミア「私もバイオリン教えてもらいたい!」
カリンカ「ルーミアは心を閉ざせないでしょう」
ルーミア「ひどい! 心を閉ざしてやる!」
カリンカ「やったね! これでバイオリンが弾けるようになったよ!」
ルーミア「うわーい! やったー!」
カリンカ「まぁ、冗談だけど」
ルーミア「うん、冗談」
プリパラ、今回もあろまげどんの妨害工作。というより本当に予言。
そふぃさんの父親が帰ってくるのですが、まさかの某1号ライダー。
最高のレッドフラッシュ畑を作ったからお引越なのだそう。

ルーミア「お引越なら話し合いとかしようよ……」
カリンカ「だぁよね、ちょっと面倒なタイプだ」
ルーミア「悪い人じゃないっぽいんだけどね」
カリンカ「娘のためにそこまで出来るのはすごいんだけどね」
ルーミア「ところで、そふぃさんもコスモさんも、お父さん似じゃないよね」
カリンカ「となると母親似ってことになるけど」
ルーミア「そふぃさんもコスモさんも似てない……」
カリンカ「両方の特徴を合わせ持った母親?」
ルーミア「なんかこわい!」なんかこわい!
親戚の子供に会いに行ってきました。
確か二歳ほどでそろそろ何かを喋り始めようとしている頃です。
もう走ったりもできるので、お世話も一苦労です。

ルーミア「りんか助けて!」
カリンカ「懐かれてるねぇ」
ルーミア「走らないで! 危ないから!」
カリンカ「まぁ、もうだいぶバランスも取れるようになってるからそこまで心配しなくても」
ルーミア「ほ、ほんとに?」
カリンカ「でもちゃんと様子見ておかないとね」
ルーミア「りんかも手伝って!」
カリンカ「はいよ~」

ちなみに、遊び相手がいるとあまり走らなくなるので助かります。。
今週の、アイカツ!
スミ凛ユニット誕生のお話でした。珠璃スミじゃ。なかったんだ。

ルーミア「氷の華と踊るイナヅマ……」
カリンカ「異色のクールユニットってことか」
ルーミア「私、凛ちゃんはまどかちゃんとユニットだと思ってた」
カリンカ「僕もそう思ってた」
ルーミア「チュチュ・バレリーナってあのふたりが歌うんだね」
カリンカ「ここで珠璃スミあるかと思ったんだけどね」
ルーミア「そしたら、まどかちゃんはどうなるんだろう?」
カリンカ「あかりちゃんとユニットかな?」
ルーミア「確かにそうなりそうかも!」

話は変わりますが、今回のお話で天羽さんの新しい可能性が見えた気がして嬉しいです。、
ACⅤ買いました。
何か4よりもスピードが落ちてより泥臭い感じに。
ちっちゃくてずんぐりで泥臭いのはボトムズに近いか、むせる。

ルーミア「一撃で死んだ……」
カリンカ「あれがグラインドブレードか」
ルーミア「このゲームって一撃でもダメなの?!」
カリンカ「いや、あの攻撃が強すぎるだけ」
ルーミア「よ、良かったぁ……。良くない!」
カリンカ「うん、一撃死は恐すぎる」
ルーミア「全てを焼き尽くす暴力なのかー……」
カリンカ「ほんとにね、ボスでもイチコロらしいし」
ルーミア「なんてこと……」

操作性が4とは大違いで大混乱。後ろを向くのも一苦労。。
プラスティック・メモリーズ見ました。
人間とアンドロイドのお話なのですが、
主人公たちの仕事は、アンドロイドたちを看取って葬ること。

ルーミア「に、ニーナちゃん……」
カリンカ「ここで久野ぽんは反則でしょう」
ルーミア「りんか、これ見よう!」
カリンカ「そうだね、これは期待出来そう」
ルーミア「でも、これ見る度に悲しい気持ちになるのが……」
カリンカ「そこはもう割り切るしか……」

別れのお話は悲しくも美しいものです。
きんモザ見ました。
アリスが実家の犬をもふりたくて瀕死なお話。

ルーミア「とうとうまともな人がいなくなった」
カリンカ「まさかのペットプレイ」
ルーミア「あややの反応もそれはそれで怪しい」
カリンカ「需要と供給の一致だね」
ルーミア「それにしても、首輪」
カリンカ「ルーミアは似合いそうだけど」
ルーミア「りんかもヘンタイだった!」
カリンカ「無自覚でさらりといってのける陽子のほうが……」
ルーミア「……うん」

さて、2期に入ってよりフェチくなった気がします。。
プリキュアの日です。きららちゃん回。
ライバルアイドル登場でデッドヒートするお話。

ルーミア「にこにーだ」
カリンカ「うん、にこにーだ」
ルーミア「キャラ作っててちっちゃいのはにこにーだ」
カリンカ「しかも髪型も似てて三年生ときた」
ルーミア「そうするとにこまきにも見えてくるよね」
カリンカ「そうだね、なんか余裕な感じの下級生」
ルーミア「すっごい仲良くなっちゃうんだ……?」
カリンカ「あー、恐らくは」

なんかいろいろ面白い回でした。