今日は異様にルーミアがひっついてきます。
いやではなくむしろいいぞもっとやれなんですが、いかんせん暑くて。
もうだいぶ夏に近づいてきたんだなぁ、としみじみ。
カリンカ「いやいやいや、どうしたの? そんなにしがみついて」
ルーミア「わかんない、でもしがみつきたいの」
カリンカ「何さ、超直感とかなの?」
ルーミア「私そういうの今まで一度もなかったよ?」
カリンカ「なるほど、何かの前兆ではないと」
ルーミア「ただ単に甘えたいだけだよ! たぶん!」
カリンカ「だといいねぇ、そっちのが嬉しいや」
ルーミア「私としても何もないほうがいいのかー」
カリンカ「じゃ、まあせっかくなので僕も甘えようと思います」
ルーミア「まかせなさい!」
カリンカ「膝枕をしてもらおう」
ルーミア「……」
足が痺れるという地獄を思い出したルーミア。絶句しています。
いやではなくむしろいいぞもっとやれなんですが、いかんせん暑くて。
もうだいぶ夏に近づいてきたんだなぁ、としみじみ。
カリンカ「いやいやいや、どうしたの? そんなにしがみついて」
ルーミア「わかんない、でもしがみつきたいの」
カリンカ「何さ、超直感とかなの?」
ルーミア「私そういうの今まで一度もなかったよ?」
カリンカ「なるほど、何かの前兆ではないと」
ルーミア「ただ単に甘えたいだけだよ! たぶん!」
カリンカ「だといいねぇ、そっちのが嬉しいや」
ルーミア「私としても何もないほうがいいのかー」
カリンカ「じゃ、まあせっかくなので僕も甘えようと思います」
ルーミア「まかせなさい!」
カリンカ「膝枕をしてもらおう」
ルーミア「……」
足が痺れるという地獄を思い出したルーミア。絶句しています。