12.01.18 
(角居厩舎)
厩舎周りで曳き運動の調整。
角居調教師「使ったばかりなので、今日は曳き運動60分の調整。見た感じ、多少体がしぼんだ印象はありますが、それ以外は目立ったダメージはありません。本当は、勝ってリフレッシュ放牧といきたかったのですが、そううまくはいかなかったね。次走は、中一週になりますが、1月29日(日)の春日特別(芝1800)をルメール騎手で予定しました。まだ曳き運動の段階なので何とも言えませんが、飛節の方は、使った後の方がスッキリしています。走りも問題なかったし、レース後の普段の歩様にも見せていないので、このまま進めても大丈夫でしょう」


12.01.19 
(角居厩舎)
曳き運動60分の調整。
助手「前走で8キロ減ってしまい、レース後はさすがにしぼんで見えましたが、今はもう戻って来ています。飼い葉の食いも戻り、今日の検量では460キロ。厩舎でのいつもの体重に戻りました。レース後は、多少、歩様に硬さを見せていましたが、昨日、理学療法で全身の疲れを取ってもらったので、今日の歩様はスムーズで、捌きにも活気がありました。今のところ、中一週で、京都の春日特別を予定していますが、昨日のミーティングでは、中二週で東京のテレビ山梨杯(芝1600)なんかも良さそうだ、という話が出ています。最近のレースでは、以前より終いに切れる脚を使えるようになっていますからね。再度、よく協議した上で、どちらのレースにするか決めていきます。京都の場合は、ルメール騎手が予定されています」


12.01.25 
(角居厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場でダク10分後、坂路にて併せて追い切る。
 助手 セインツ      54.9-39.4-25.8-12.9 余力十分
     フリートストリート 54.6-39.2-25.7-12.9
助手「併せた相手が稽古駆けする馬ではなかったので、最後まで相手に合わせていただけです。手応えは十分でしたし、楽でしたよ。中一週になるし、時計の掛かる馬場なら、この時計で十分。良い状態をキープしています。東京のレースも視野に入れていましたが、当初の予定通り、今週の春日特別をルメール騎手で使うことにします」
角居調教師「近頃は良い動きが出来るようになって、走りが安定してきましたね。今日は馬場が重かったので、時計的にも十分です。全体に芯が入って、前後の動きがしっかり連携するようになったことが、良い動きに繋がっているのだろうね」


12.01.26 
(角居厩舎)
曳き運動60分の調整。雪が降る前の寒さ厳しい最中に運動に出発。縦列の先頭に立ち、落ち着いた様子で周回を重ねていました。
助手「昨日追い切ったので、厩舎周りの運動でしたが、脚元や馬体に追い切った反動は見せていませんね。歩様に硬さもないし、いつも通りです。良い意味で変わったところもなく、状態は安定しています。飼い葉もモリモリと完食して、馬体重は442キロ。レースでも、前走同様の体を維持できていればいいですね。良い形で出走させられそうです」

(東京サラブレッドクラブ様の御厚意により許可を頂いて転載しています)

断然の一番人気となったセインツですが、残念ながら3着でした。

レース前の更新はできませんでしたが、お仲間の愛馬でもあるカルドブレッサは

正直怖いな~と思ってました。結果は残念な3,4着でしたが。。

ちなみにカルドブレッサは休み明けで少し余裕がある状態に見えました。


さて、セインツの状態ですが、パドックでは良い状態だったと思います。

ただ前走の方が気配は良かったですね。

レースでは、さすがのルメールらしくセインツ初めての2,3番手でのレースでしたが

直線で良い脚を使えませんでしたね。

ルメールによると「力んで走っていた」ようですが、

理想ではこの感じでも勝って欲しいですね。

まあ、現状では力不足でしょうか。

ここで放牧にだして3,4月にパワーアップして戻ってきてくれればと思います。