4/26 堀厩舎 
25日、26日は軽めの調整を行いました。「先週は申し訳ありませんでした。週明けにしがらきへ行った際にもスタッフたちと話をしたのですが、牧場としても厩舎としても、絶好調とまでは行かないまでも極端に悪い状態で送り出したつもりはないんです。ただ、走りがもうひとつだったので何か問題があったのではないかと慎重に見極めてきましたが、現時点では脚元に異常はありません。歩様はやや硬く感じますが、使ったなりの疲れで徐々に回復してくると思うものです。体もレース前の体重に戻っていますし、ここまでの状態から肉体的な要素が敗因としては上がりにくいのかなというのが今の状況です。考えられることは精神的なものなのでしょうが、断定もできません。異常はないですし、今のところ予定通り安田記念へ向けて在厩で調整をするつもりなので、その中での変化など気になるポイントがないかどうかを確認しながら進めていきたいと思います」(堀師)6月3日の東京競馬(安田記念・芝1600m)に出走を予定しています。 


5/9 堀厩舎 
9日は軽めの調整を行いました。「レースまでまだ時間があるので今はゆったりさせることに主眼を置いているのですが、その効果から段々と覇気が戻ってきたような気がします。気持ちの部分がいいほうに変わってエネルギーのある走りができるようになれば巻き返してくれるはずです。次走に向けていろいろと考えて変化をつけようとしているのですが、今回はハミ受けをより安定させるためにクロスノーズバンドを利用するようにしています。以前はこの鼻革も使っていましたが、ここ最近はノーマルのものを使用していたので、そのいいときへ戻す意味もこめてやっていますよ。康誠も前々で運ぶイメージでレースをしたいと思っているようですし、いいパフォーマンスができるようにしっかり立て直していきたいですね」(堀師)6月3日の東京競馬(安田記念・芝1600m)に岩田騎手で出走を予定しています。 


5/17 堀厩舎 
16日は軽めの調整を行いました。17日は美浦南Wコースで追い切りました(67秒2-52秒3-38秒2-12秒7)。「先週の後半から少しずつ負荷を強め出しました。こちらは別に大丈夫とも思っていたのですが、康誠が“レースまでに一回乗りに行きたい”と志願しています。あくまでもこのあとの状況次第ではあるのですが、来週の1週前追い切りに乗ってもらう方向でいます。それまでにこちらでできることをやっておきたいとも思ったので、いろんな変化を見ておくために今週の追い切りはチークピーシズを使ってみました。そして、これまで調教にも乗っているし、そういった変化に対する感想をしっかりと言ってくれる脩を乗せました。3頭併せの真ん中で直線は両サイドから馬が来るような形を取ったのですが、中間のリフレッシュが功を奏しているのかチークの分もあるのか、気持ちが入ってこれまでの中では上々かなと思える動きを見せてくれました。軽めだったから終いが楽だったということもあり得るんですけれどね。来週康誠が乗った具合でまたどうするか考えていきますが、こういった対応策を考えるのもひとつの手でしょう」(堀師)6月3日の東京競馬(安田記念・芝1600m)に岩田騎手で出走を予定しています。 


5/24 堀厩舎 
23日は軽めの調整を行いました。24日は美浦南Wコースで追い切りました(68秒3-53秒2-39秒2-12秒7)。「この馬と心中するつもりでいますし、前走が前走なだけに一度確認しておきたかったんです。無理言って1週前追い切りに乗せていただきました。正直に言うと物足りない。凄いときはもっと弾けるような唸るような動きを見せるのに、気持ちも体もまだ苦しさが抜けていないのかグンと来るところがありません。チークを着けている分いくらかいいのかもしれませんが、この馬に求めるもののレベルが高いだけに、もっと良くなって欲しい。今は苦しいときなのかもしれませんが絶対良くなってくれる馬だから信じていますよ。今の感触だからこそ大胆に乗れるし、狙っていくつもりです」(岩田騎手)「調整をつけて今日の追い切りでジョッキーに跨ってもらいました。先週の動きが悪くなかったので同じくチークピーシズを着用してみたのですが、動きは先週よりもうひとつ。それは康誠も口にしていてもっとグッと来るところが欲しかったのは否めません。今日しっかりやったことで変化も生まれてくる可能性はあるし、日々の様子をよく見つつ少しでも変えていければと思っています」(堀師)6月3日の東京競馬(安田記念・芝1600m)に岩田騎手で出走を予定しています。 


5/31 堀厩舎 
30日は軽めの調整を行いました。31日は美浦南Wコースで追い切りました(68秒8-53秒2-38秒1-12秒8)。「先週ジョッキーを乗せて追い切りましたが、今週もまた乗りに来たいと志願してきたので今朝の追い切りもジョッキーを背に行いました。ストロングリターンを含めて3頭併せで行い、ストロングが真ん中、リアルが後ろの隊列でスタートしたのですが、1馬身後ろからという指示とはだいぶ異なりかなり後ろからの追走になっていました。その分手ごたえの差が直線で出てしまったのでしょう。ただでさえストロングリターンはウチの中でも1、2を争うくらい動く馬だからそれは大変。ただ、本来は先週の追い切りでビッシリやっておきたかったのを馬なりで回ってきていたから足りないなとも思っていたんです。今日はステッキも入ってしっかり動かしてくれたので良い負荷をかけられたと思います。体の張りツヤは一時よりいいですし、気持ちの部分がレースへ行ってしっかり出てくれれば。今日の追い切りでスイッチがいいほうへ入ってきてくれれば前走のようなことはないはずです」(堀師)6月3日の東京競馬(安田記念・芝1600m)に岩田騎手で出走いたします。 

(キャロットクラブ様の御厚意により許可を頂いて転載しています)

前走のマイルCでは1番人気だったリアルですが、今回の人気は・・・。

まあ、私は人気は要らないんですけどね(笑)


さて、リアルの安田記念連覇?!に向けてハッピーにいきたいところですが、

今回の堀師のコメントにはチョットひっかかるものがあるので、そこから。。。


5/31のコメントで、先週及び今週の追い切りについて「いまいち」のような

コメントをしていますが、先週の追い切りについてはその時に言えたはず。

今週になって言うのはおかしい(怒)


まぁ、これについては編集側が関わってくるので、なんとも言えないかもですが

今回のコメントでいえば「岩田騎手は指示した通りに乗ってくれない」となってしまいます。

私が思うに、調教師の指示通りに追い切らせるのであれば助手で問題ないでしょう。

レースでも乗る騎手が追い切るとなれば、そこにはやはり自分の感覚が入って当たり前です。

岩田騎手だから、尚更でしょう。

でも、そんな岩田騎手だから先週のダービーのようなストーリーを描けたのではないでしょうか。

これについても矢作厩舎のスタッフとモメタという話がありますが、

岩田騎手はたぶん熱い人なんでしょうね!不器用とも言えるかもしれません。

でも、それが結果につながっているんだと思います。

今回の安田記念リアルに関しても、2週連続で追い切りに乗ってくれたことには

感謝あるのみだし、リアルに刺激を与えてくれたと思います。



さて、少し??話がずれましたが、リアルの状態についていっときましょう。

私が感じる現状としては、「良くなっているけど、上位にいくまではどうか?!」という所です。

パドックを見れば、ある程度わかると思いますが、岩田騎手の気持ちが伝わっていて欲しいですね!

現状では願うのみです。


ちなみに、他馬について検討しておくとシルポートが一番良く見えます。

他では、ウィリアムズ騎乗のサダムパテック、コスモセンサー、アポロン、キングダムあたり。

ストロングリターンも有力な1頭だと思っていますが、脚質と福永騎手では?です。

ガルボに乗りますが、正直に石橋騎手の方が合いそうですよね。


最近何かと福永騎手に冷たい自分がいますが、現状叩かれてもしょうがないでしょう。

プロですから。。。


まぁ、今回はリアルインパクトの復活に期待します!頑張れ、リアル☆