こんにちは!テラプランニング戦略可視化事業部repcoの村上です!
本日は,BSCにおけるバランスをとるために用いられる「4つの視点」を紹介します。
今日の企業経営は,財務指標と非財務指標の両方を取り入れなければならない。そして,それを可能にするのがBSCである。それが前回のお話でした。
今回は,さらに踏み込んで,どのようにして財務・非財務指標のバランスをとるのかをお話しします。
財務・非財務指標のバランスをとるために,BSCでは事業を4つの視点から評価を行います。
第1の視点は,「顧客の視点」。
これは,顧客はどう見ているのかという視点です。
第2の視点は,「社内プロセス(内部ビジネス・プロセス)の視点」。
これは,どの分野で秀でるべきかという視点です。
第3の視点は,「イノベーションと学習(学習と成長)の視点」。
これは,改善もしくは新しい価値創造の余地はあるかという視点です。
第4の視点は,「財務の視点」。
これは,株主はどう見ているのかという視点です。
たしかに4つの視点という枠組みの中で,評価指標を絞れば,「評価指標が多すぎて管理ができない!」ということにはならなそうですね。
実際のところ,適切な評価指標さえ設定していれば,評価指標は少ないに越したことはありません。
つまり,BSCは4つの視点から業績評価指標を絞り込み,一握りの最重要指標に経営者の関心を向けさせることができるのです!
え?それじゃ4つの視点から評価指標をどうやって絞り込むのかって?
それは今後の記事で紹介していきますので,楽しみにしていてください!
テラプランニングIT事業部
info@teraplanning.jp
テラプランニング戦略可視化事業部repco
メール:repco@teraplanning.jp
ホームページ:http://repco.teraplanning.jp