新聞の記事を読んで初めてその存在を知りました。
小さなお子さんを抱えての移動はやはり大変ですよね。
ベビーカーは、公共交通機関では意外と邪魔になります。
自家用車を持っていても、急病で医者に掛かる時に親御さん自身で運転だと、お子さんの容態が気になり
運転に集中出来ないなど・・・。
タクシー利用という選択肢があっても、ドライバーさんに迷惑なのでは・・・と、考えると気が引けると言うのも理解できます。
そんな不安を解消してくれるのが、この子育てタクシーなのです!
★利用者は原則として基本情報などを事前登録する。迎車料金と運賃以外はとらない。
★保育実習などを受けた運転手が、親子連れや妊婦、子供だけの場合でも目的地まで送迎する。
現在全国で56社加盟しているそうです。
子育て家庭の「心配」という見えない壁を取り払うというバリアフリーですよね。
タクシー会社にとっては、イニシャルコスト、ランニングコストは掛かりますが、子育てを支援すると言う意味でも
社会貢献が出来ますし、潜在的な需要があったにもかかわらず、取り込めていなかった顧客の獲得にも繋がります。
加盟しているタクシー会社の数はまだ少ないとは思いますが、このような取り組みがされている事が認知されれば、
関係機関、業界にも波及して、現在より子育てがしやすい社会環境が整うのではないかと思います。





