紅縁   歌詞
睦月始(校條拳太郎).弥生春(松田岳).卯月新(竹中凌平).皐月葵(上仁樹).師走駆(輝山立).如月恋(横尾瑠尉).霜月隼(TAKA).文月海(土井一海).葉月陽(鷲尾修斗).長月夜(秋葉友佑).水無月涙(佐藤友咲).神無月郁(三山綾輝)

紅縁

声高らかに唄えや踊れや 大輪の花を咲かせよ
背中で語るこの物語はいまこそ此処で名を残

嬉し恥ずかし泣き喚(わめ)きこうしてここまやってきたんだろ
拳突き出し胸張って叫べ 熱き魂の雄叫び

たとえば青い空に燦々(さんさん)輝く真っ赤なお天道様みたいに
なりたい夢なら叶えてみせましょう
その為なら 命を燃


紅の華に舞え いざ誇り高く
想い出に背を向けて涙拭き住(ゆ)け

生き様を今示せ 神風を味方に
鮮やかな光の中 向かおうぞ

絢爛(けんらん)に咲き 散れ 笑えや

紅縁

夢のまにまに思い出すそれは繋いだ絆の
掌合わせ汗粒を流し気づきあげてきた人
耐えて潜んで戦ってこうとして今までやってきたんだろう
声をはりあげ此処にいると示せ 綿を掲げる雄叫び

焔(ほむら)を絶やさぬように守っていく 大切
縁の思いをさあ 受け継げよ
浮世に流されてしまわぬ様に地に足付け
生きてきた証を残す覚


紅の華に成れ いざ誇り高く
あの頃のあの顔に恥じない様に

信念を撮りかざせ 薄火を背中に
花道に此の足跡を刻もうぞ

信念を撮りかざせ 薄火を背中に
花道に此の足跡を刻もうぞ

絢爛(けんらん)に咲き でっかく 笑えや

紅縁

確かな意志を託し託されてここまで生きてきた
紡いだ心 絶対この手で守るから
追い風は強く なお力強く 轟々(ごうごう)と(年中)
背に受けて唄おう 紅く燃える この歌を聴け(年長)

喜びや悲みや人生の全てに 傷の無い事は無い 此れが人
ありのままそれでいい それこそが此処ま
築き上げ歩いてきた道すがら

胸張っていざ参ろうぞ

紅の華に舞え いざ誇り高く
想い出に背を向けて涙拭き住(ゆ)け

生き様を今示せ 神風を味方に
鮮やかな光の中 向かおうぞ

絢爛(けんらん)に咲き 今  笑えや

紅縁

※歌詞カード見ながら書いてますが、間違っていたらコメントでお願い致します。(パートも)