
今回は、「認知症」になってしまう前にすべきことについてです。
「認知症」については、認知症の方やその家族をとりあげたドキュメンタリー等を観て知っている方もいらっしゃるでしょう。または、実際にご家族の方が認知症になってしまったというケースもあると思います。

ですので、「認知症」の症状等については、書きません!(お医者様ではないですしね
)今回は「認知症の方の財産の管理」について考えつつ、認知症になってしまう前にすべき事を考えていきます(@_@)
何故「財産の管理」なのか?
それは、ご自身の生活の維持にお金は欠かせないからです。認知症になっても食費や家賃、介護費などお金は掛かるからです

認知症の方は「財産の管理」が難しくなります。例えば、訪問販売で高額の契約をしたり、財産を誰かに譲ってしまったり、預貯金を下ろして無くしたり等々

冷静な判断力がある自分なら、まずしないであろうことをしてしまいます。
このような事があったら、高齢者の方の生活は破綻してしまいます!

では、それらを認知症になる前に防ぐ方法はないの

あります!それは「成年後見制度」を利用することです。
「成年後見制度」を分かりやすく言い換えれば、「自分の出来る事に制限を加える」です。制限を加えた部分は、自分の信頼できる方に代わりに行ってもらいます。
例えば、契約や預貯金の引き出し、不動産の名義変更、自分が相続人になったときの手続きなどを代わりにやってもらいます。
こうすることで、財産の流出を防ぐことができます

長くなってしまったので、続きは次回へ!
何か聞きたいことがある方は、以下のホームページの問合せからどうぞ!
石川卓行政書士事務所
http://ishikawa-suguru.com
